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【初心者向け】カメラと一緒に買うべき周辺機材とアクセサリ

カメラ機材・アクセサリ

一眼カメラやミラーレス一眼を買うと、それ以外にも買う必要があるモノやあると便利なモノが意外とたくさん出てきます。

そういったカメラ機材やアクセサリも「スグに買うべきもの」から「後でもOK」なものまで色々です。

本記事ではカメラを初めて買った方のために、「カメラを買ったら必要」もしくは「あると便利」な「機材やアクセサリー」を紹介していきます。

カメラと一緒に買うべき機材とアクセサリ

SDカード|これがないと写真が記録できない

カメラ機材とアクセサリ|SDカード

一眼レフやミラーレス一眼には内蔵メモリがないので、SDカードは無いとお話になりません。
SDカードがなければ写真を撮っても無駄に終わります。

SDカードを選ぶポイントは

  1. 容量が大きい
  2. 転送速度が早い

の2つです。

必要な容量は記録形式によって変わります。
JPEGで記録するなら16GB以上RAW+JPEGで記録するなら128GB以上を選びましょう。
大きすぎると思うかもしれませんが、ぼくは3泊4日の旅行で128GBのSDカードでも容量不足になったこともあります。

転送速度については、Class10もしくはUHS-Ⅰ以上を選びましょう。
転送速度が遅いとシャッターを切った後から次にシャッターを切れるまでの間が長くなってしまいます。
転送速度が遅いSDカードだとシャッターチャンスを逃す恐れがあります。
なるべく転送速度が早いSDカードを選びましょう。

レンズ保護フィルター(レンズプロテクター)|レンズが割れたらマジで泣くよ

カメラ機材とアクセサリ|フィルター

レンズ保護フィルター(レンズプロテクター)」も必ず買いましょう。
レンズは資産と言われているように、カメラ本体は買い替えてもレンズは長く使い続けることができます。

レンズはガラスで作られているので、落としたりぶつけたりすると傷が入る可能性が高いです。
さらにレンズの修理になると数万円の修理費が必要になってきます。
傷のリスクを下げるためにも身代わりになるレンズ保護フィルターは必ず買っておきましょう。

レンズ保護フィルターを買うときには必ず「レンズに合ったフィルターのサイズ」を選びましょう。
サイズを間違えると悲劇です(笑)

また価格の差はフィルターの厚みや光の透過率、撥水・撥油コートの有無などで変わってきます。

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液晶保護フィルム|液晶に傷がつくと見づらいよ

カメラ機材とアクセサリ|液晶

カメラの液晶を守る「液晶保護フィルム」もあると安心です。

液晶に傷がついてしまうと、明るい場所で液晶が見づらくなってしまいます。
またカメラを売却したいときに減額対象です。
買い替え時にカメラを売る・下取りに出すことは一般的ですので、売るときのことまで考えて、液晶保護フィルムは着けておきましょう。

液晶保護フィルムを選ぶ時は、機種ごとに合うフィルムが変わるので、自分のカメラに合ったフィルムを選んでください。

メンテナンス(清掃)用品|長く使うには必須

カメラ機材とアクセサリ|メンテナンス用品

カメラは精密機器ですので、きちんとメンテナンスをしないと故障やカビが発生する原因になります。
レンズやフィルターもメンテナンスをキチンとしないと写真に汚れが写り込んでしまいます。

カメラを買ったら、メンテナンス用品も一緒に買いましょう

ブロアー

ブロアーを使うとカメラやレンズの表面についたホコリを吹き飛ばせます。
メンテナンスの最初に使うアイテムです。

選ぶ時は風量がしっかり出るブロアーを選びましょう。

レンズペン

レンズやフィルターの汚れを掃除するときに便利なのが「レンズペン」です。

表面をこするだけでレンズやフィルターの汚れを落とせます。
普通のペンとサイズは同じなので持ち運びに便利で、外出先でも使いやすいです。

レンズペンにはレンズ用、フィルター用と数種類ありますので、目的にあったものを選びましょう。

クリーニングクロス・シルボン紙

レンズなどの傷が付きやすい場所の手入れにはクリーニングクロスシルボン紙を使いましょう。

ボディなど、傷に強い場所ではタオルなどでも大丈夫ですが、傷がつきやすい場所でタオルを使うと細かい傷がついてしまう可能性があります。
柔らかいクリーニングクロスやシルボン紙を使って、キレイにカメラやレンズを使い続けましょう。

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ドライボックス・防湿庫|カビ対策に必須

 

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カメラやレンズはカビに弱い代物です。
日本、特に夏の日本は湿気の高いカビ天国。

カビが生えると写真の画質に悪影響ですし、カビを除去しようとすると5千円~数万円かかってしまいます。

乾燥剤を入れるドライボックスなら1,000円強でカビの予防ができるので、保険としては安いです。
サイズはこれからレンズが増えることも考えて、大きめを買うのがおすすめです。

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また長くカメラを使うなら防湿庫も検討しましょう。
「湿度管理だけならドライボックスでもいいじゃん!安いし!」と思うかもしれませんが、ドライボックスは定期的に乾燥剤を入れ替えないといけません。
乾燥剤の入れ替えを忘れてカビが生えた!なんてことになると目も当てられません。

その点、防湿庫ならメンテナンスフリーなので安心です。

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カメラバッグ|カメラ・レンズの持ち運びに必須

カメラ機材とアクセサリ|カメラバッグ

カメラの持ち運びにはやはりカメラバッグがおすすめです。

普通のカバンやリュックにそのまま入れると、カバンの中でカメラやレンズが動くので傷が付く可能性が高いです。
カメラバッグならカメラやレンズを保護する仕切りやクッションがあるので、大切な機材をキチンと保護した上で持ち運ぶことができます。

カメラバッグの種類はリュックと肩掛けバッグがあるので、使いやすいものを選びましょう。

リュックは両肩で背負うので、カラダへの負担が少ないです。
両手が空くので、移動にも便利。
肩掛けバッグに比べると機材をたくさん入れられるものが多くなっています。
反面、機材が取り出しづらいので、レンズの付替えを頻繁に行いたい場合は不便です。

肩掛けバッグはレンズが取り出しやすいので、レンズの付替えに便利です。
反面、片方の肩に重さが集中するので、肩が痛くなるなどカラダへの負担が大きくなってしまいます。

インナーボックス・ケース

持っているカバンにカメラを入れたい人はインナーボックスやカメラケースで保護した上で、カバンに入れるといいですよ。

後々で買い足すと良いカメラ機材とアクセサリ

三脚|トラベル三脚がおすすめ

カメラ機材とアクセサリ|三脚

カメラマンの写真撮影といえば三脚をセットで思い浮かべる方も多いと思います。
どこでも三脚を立てる人は好きではありませんが、三脚じゃないと撮れない写真もあるので、やはり1台は買っておきたいところです。
手持ちだと手ブレが起きやすい夜景撮影や花火撮影などなど、三脚があると撮れる表現がグッと広がり、写真を撮るのがもっと楽しくなりますよ(*^^*)

三脚は大きいサイズから小さいサイズまで色々ありますが、最初の一台はトラベル三脚がおすすめ!
トラベル三脚は軽くてコンパクトなので、持ち運びがしやすいです。

いきなり大型の三脚を買ってしまうと持ち運びが面倒になってしまう可能性があります。
まずは三脚撮影の楽しさを知るという意味でも、手軽なトラベル三脚がおすすめです。

ストロボ・フラッシュ|人物撮影には必須

カメラ機材とアクセサリ|ストロボ・フラッシュ

ストロボ、いわゆるフラッシュ」ですが1台持っておくと夜や室内での人物撮影にとても便利です。

内蔵しているカメラもありますが、外付けのストロボの方が上下左右に首振りができ、光量が大きく明るいなどなど、かなり優位なのでおすすめ。

選ぶポイント

  1. 上下左右に首振りができる
  2. ガイドナンバー(明るさ・光量)が十分なもの(40以上が目安)
  3. チャージが早い
  4. 自動調光機能がある

といったところになります。

特に初心者は自動調光機能がついているストロボがおすすめです。
自動調光対応のストロボは基本的にメーカー純正のものになりますが、サードパーティ製でも自動調光に対応した機種があるので、機種に合うものを探してみましょう。

とはいえストロボが必須というわけではなく、ぼくもカメラを買って1年位はストロボを持っていませんでした。
人物撮影をしたい方は買っておくべきですが、それ以外の人はストロボの必要性を感じてから買うという感じで大丈夫ですよ(*’ω’*)

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予備バッテリー|1つだと頼りないよ

カメラ機材とアクセサリ|バッテリー

短時間の撮影なら付属のバッテリーのみでも大丈夫ですが、旅行などである程度の時間・枚数を撮影するようになるとバッテリー1つでは足りなくなります。
冬などの低温環境ではバッテリーの使用時間も減ってしまうので、短時間の撮影でも足りません。

そんな時のために予備のバッテリーを用意しておくと安心です。
バッテリーにはメーカー純正のものとサードパーティ製のものがありますが、サードパーティ製にはハズレの商品も多く存在します。
値段が高くてもメーカー純正のバッテリーを選ぶと安心です
同じメーカー純正でも機種によってバッテリーが違う場合があるので、間違えないように注意しましょう。

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あると便利 or 楽しいカメラ機材とアクセサリ

各種フィルター(PL・ND他)|表現の幅が広がる

カメラ機材とアクセサリ|フィルター

レンズ用のフィルターは様々種類があって、それぞれ機能が違います。

あってもなくても問題なく撮影はできますが、あると表現の幅が広がるので、カメラに慣れたころに買ってみるのがおすすめです。

PLフィルター

風景撮影にあると良いフィルターです。
反射が消える、色が濃く・鮮やかに出るという効果があります。

NDフィルター(減光フィルター)

 

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光の量を減らすフィルターです。
滝の撮影などで日中にスローシャッターで撮影したい時などに使います。

どれくらい減光されるかはND○○とNDのあとに入る数字で判断します。

  • ND8→光量1/8
  • ND16→光量1/16

という感じです。

一般的なNDの他、高濃度NDやハーフNDといった種類もあります。

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ソフトフィルター

 

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ソフトフィルターは光をにじませて、写真の雰囲気が柔らかくなるフィルターです。
光が強い部分ほど、光が拡散される効果が強く出ます。

ポートレートや花、風景、夜景、イルミネーション、星空撮影などなどジャンルを問わず使えます。

クロスフィルター

 

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光の線が十字に出るフィルターです。
イルミネーション撮影で使うとより印象的に仕上がります。

出る光の線は十字に限らず、「*」こんな感じなのもあります。

プリンター|プリントしてみるとまた楽しい

カメラ機材・アクセサリ|プリンター

写真を撮ったらパソコンやスマホの画面で見るだけでは物足りない。
実際にプリントして楽しみたい。
というふうに考える人は多いです。
カメラのキタムラなどのプリント機でプリントするのもいいですが、家にプリンターがあると便利です。

せっかく写真用にプリンターを買うなら高画質で仕上げられるプリンターがおすすめ
染料インクを使うモデルと顔料インクを使うモデルがありますが、色彩の鮮やかさは染料インク、耐久性は顔料インクが上になります。
使う用紙で仕上がりの雰囲気が変わりますので、用紙にもこだわると写真の楽しみが広がります。

もちろんスマホ画面で楽しむので十分、印刷はほとんどしないという方はなくてもOKです。

スマホプリンター iNSPiC(インスピック)

最近はスマホプリンターも出てきています。
スマホと同じくらいのサイズなので持ち運びができてスマホの専用アプリから簡単にプリントできるというものです。
カメラからスマホに一度入れる必要はありますが、撮ったその場でプリントすることができます。
専用アプリで加工もできるということもあって、とても人気です。

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カメラホルスター|気分はガンマン

 

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ネックストラップでカメラを首からぶら下げている人が多いですが、カメラがブラブラするのがうっとうしいという悩みを解決するのがカメラホルスター
リュックや腰のベルトにカメラを取り付けることができます。
歩いてもブラブラすることもなく、カメラが腹を打ちつけることもありません。

おすすめはリュックへの取り付け。
ベルトは歩いたときに動くので気を使いますし、ズボンがズレる恐れがあります。
ですがベルト取り付けは何とも言えないカッコ良さも捨てがたい。
カメラを銃のように扱うことができるので、気分はガンマンです。
ヨウジヤマモト着てカメラホルスターを使うと気分は落合陽一です。

ハンドストラップ

カメラホルスターを使用するとネックストラップは長すぎて邪魔になります。
そこで便利なのがハンドストラップ
ちょうどいい大きさで邪魔になりませんし、撮影時の落下防止になるので安心です。

まとめ|必須なカメラ機材とアクセサリ以外は楽しみながら増やそう

カメラ機材とアクセサリ|カメラを楽しむ母と娘
  1. カメラと一緒に買うべきもの
  2. 後々買っていくといいもの
  3. なくてもいいけどあると便利なもの

に分けて紹介してきました。

メンテナンスに関わるものはカメラ・レンズをキレイに長く使うために必要なものですので、早く揃えましょう。

その他の機材・アクセサリはカメラを楽しむためにあるといいものですので、必要性を感じたら買うなど、自分のペースで買い揃えるといいと思います。
それぞれを楽しみながら増やしていってください。
本記事がそのお役に立てたら嬉しいです(*^^*)

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