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元家電販売員のモバイルバッテリーの選び方と容量別おすすめ!

モバイルバッテリーの選び方とおすすめ

こんにちは、リョウタです(*’ω’*)

今回はもはや生活の必需品とも言える「モバイルバッテリー」についての記事です。

スマホ・タブレットをよく使う人の必需品で、ぼくもスマホだけでなく、カメラやワイヤレスヘッドセットなどの充電にモバイルバッテリーが活躍しています!

とはいえさまざまなメーカーがいろんな種類のモバイルバッテリーを販売しているので、「どうやってモバイルバッテリーを選べばいいかわからない」「ぶっちゃけどのモバイルバッテリーがいいの?」と悩んでいる人も多いのでは。

そこでこの記事では販売員→チーフと約7年家電販売に携わったぼくが

  1. モバイルバッテリーの選び方
  2. 容量別におすすめのモバイルバッテリー

を詳しく紹介していきます。モバイルバッテリー選びの参考になるので、ぜひご覧ください。

1.モバイルバッテリーの選び方|容量と出力がポイント!急速充電もチェック

元家電販売員のモバイルバッテリーの選び方と容量別おすすめ!

まずはモバイルバッテリーを選ぶときに見るべきポイントを順番に説明していきます。

モバイルバッテリーを選ぶポイントは

  1. 容量
  2. 出力

の2点です。詳しく説明していきます。

容量|大きすぎると重くなる!用途で大きさを選ぼう!

元家電販売員が紹介するモバイルバッテリーの選び方とおすすめ

まず一番大事なのが容量です。

容量が大きければたくさん充電できる反面、モバイルバッテリーのサイズも大きくなり、携帯性が悪くなります。逆に容量が小さいと充電回数が少なくなりますが、携帯性はよくなります。

「動画視聴やゲームなどでスマホをガンガン使う」という人は容量の大きいもの、「そこまでスマホを触らないから、外出先で1回充電できればいい」という人は容量の小さいものを選ぶのがおすすめです。

スマートフォンとバッテリーの容量はどれくらい?

スマートフォン バッテリー容量
iPhone 11 3,110mAh
iPhone 11 Pro 3,064mAh
iPhone 11 Pro Max 3,969mAh
Google Pixel 4 2,800mAh
Google Pixel 4 XL 3,700mAh
Xperia 10Ⅱ SO-41A 3,600mAh
Xperia 5 SO-01M 3,000mAh
Galaxy A41 SC-41A 3,500mAh
Galaxy Note+ SC-01M 4,300mAh
HUAWEI P30 HW-02L 4,100mAh
HUAWEI P20 HW-01K 3,900mAh
AQUOS zero2 SH-01M 3,130mAh
arrows Be4 F-41A 2,780mAh
LG style3 L-41A 3,500mAh

上の表は2020年発売or発売中のドコモのスマホとそのバッテリー容量の一覧です。表を見るとスマホバッテリー容量の目安は約3000mAhになります。

この記事では3,000mAhを充電1回分とします。

ちなみにタブレットでは5000~10000mAhと機種によってさまざまです。

ちなみにバッテリー容量の大きさが持続時間に比例するわけではなく、高性能のスマホほどバッテリーの消耗は早くなります。

実際にモバイルバッテリーで充電できるのは表示容量の6割程度

「1回3000mAhだから、6000mAhのモバイルバッテリーを買えば充電2回分だね!」
というわけにはいきません。

電圧変換ロスや熱として失われるエネルギーがあるため、表示容量の6割程度が実際に使える容量です。

「じゃあ最初からそういう表示にしろよ!!」
と思うかもしれませんが、正確に計算・計測するのは困難なので、そういうもんだとご理解ください。

となるとモバイルバッテリーの表示容量が5000~6000mAhが充電1回分の目安になります。

また使えば使うほどバッテリーは消耗し、使用できる容量が減っていくことも頭に入れておきましょう。

出力|目安は2A以上!マルチポートの場合は各出力値に注意!

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出力も非常に大事です。
出力は充電の速さの目安になります。

購入するのは2A以上!タブレットは1Aでは充電できない!

購入するなら出力2A以上のものを目安にしましょう。
1Aだとスマホは充電できても、タブレットは充電できません。
タブレットは2A以上の出力が必要だからです。

スマホも高性能化が進んでいますので、2A以上のモバイルバッテリーを選ぶようにしておくのがいいでしょう。

急速充電|規格がいろいろ

また急速充電も大事です。
充電に時間がかかるって結構なストレス。

またモバイルバッテリー本体も急速充電できると、災害時にも便利です。
(本体への充電は入力で判断)

急速充電は各メーカーやiPhoneかandroidかによって規格が違ったりします。
(Quick Charge、PowerIQ、AUTO POWER SELECTなど)

急速充電するには対応アダプタと方式によっては対応ケーブルも必要になる場合がありますので事前に確認しましょう!

▼こちらのブログで詳しく掲載されていました。
乱立するスマホ向け急速充電の規格について調べた | HANPEN-BLOG

ただし、ひとつのモバイルバッテリーに複数のUSB出力ポートがついている(マルチポート)の場合は、複数同時に使うと2Aの出力にならないこともあります。
(例:出力3Aで2口の場合 3A=2A+1A)

2A以上の出力が必要な機器を充電する場合は注意しましょう。

おすすめモバイルバッテリー|Ankerがいいぞ!

元家電販売員が紹介するモバイルバッテリーの選び方とおすすめ

ここからは独断と偏見でおすすめモバイルバッテリーを紹介していきます。

普段使いなら1~2回充電できる5000~10000mAh前後を

普段使い…と言っても人によって1日何回充電するかは変わるので、この記事では
普段使い=1~2回充電が可能
とさせていただきます。
ゲームや動画を見たりすると消耗が激しく、充電が1回では足りないことが多いので。

1~2回となると、5000~10000mAh前後のモバイルバッテリーが適当ということになります。

Anker PowerCore 10000|迷ったらこれ!

Anker PowerCore 1000の仕様
  • 容量:1万mAh
  • 出力:5V/2.4A
  • 入力:5V/2A
  • 重量:180g
  • サイズ:約92×60×22mm

Amazonなど各ショップで大人気なのがこの「Anker PowerCore 10000」です。

1万mAhの大容量なのに180gと軽量。
公式によるとiPhone XSに約2.6回、タブレットに1回以上充電可能です。

Anker独自技術PowerIQとVoltageBoostにより、出力2.4Aとスマホへの急速充電ができます。

価格が3,000円以下ということを考えると、コスパ最高のモバイルバッテリーです。

Anker PowerCore Fusion 5000|コンセントに直接させるモバイルバッテリー

Anker PowerCore Fusion 5000の仕様
  • 容量:5000mAh
  • 出力:
    【ACアダプタ使用時出力】5V/各2.1A
    【モバイルバッテリー出力】5V/各3A
  • 入力:5V/2A
  • 重量:189g
  • サイズ:約72×70×31mm

Anker PowerCore Fusion 5000はコンセントに直接挿してACアダプターにすることもできる1台2役のモバイルバッテリーです。
Fusion5000をコンセントに挿してFusion5000からさらに機器を2つつないで充電ができます。

モバイルバッテリーとしては容量が5,000mAhですので、1回ともう少し充電可能です。
重さは189gと卵3つ分くらいの重さとなっています。

出力ポートが2つあるので、2つの機器を充電可能。モバイルバッテリーとして使用すると出力は各3Aと高出力になっており、コンセントに挿した状態だと各2.1Aの出力です。

モバイルバッテリーとしては1日1回ちょっとの充電になりますが、充電できるアダプタと考えればかなり利便性は高いです。旅行やお出かけの際に、ACアダプターとモバイルバッテリーを持つ人は、荷物を一つ減らせます。

ACアダプタを買う予定がある方は1つAnker PowerCore Fusion 5000を持っておくのがおすすめです・

スマホを使い倒す、タブレットへの充電も行う人には10000~20000mAh

10,000mAh以上の容量であれば3~5回スマホを充電できます。仕事や動画視聴、ゲームなどガンガンスマホを使う人向きで、タブレット充電への充電も行うなら、これくらいの容量を用意しておきたいところです。

サイズは少し大きくなりますが、カバンで持ち歩く分には問題ありません。ぼくは20,000mAhのモバイルバッテリーを使用していますが、ボディバッグなどの小さいカバンじゃない限りは気になりません。

Anker PowerCore Redux 15000

Anker PowerCore Redux 15000の仕様
  • 容量:15000mAh
  • 出力:5V/3A(各ポート最大2.4A)
  • 入力:5V/2A
  • 重量:269g
  • サイズ:約104×73×25mm

Anker PowerCore Redux 15000」はiPhone XSおよびGalaxy S9に約4回、iPad Proに1回以上の充電が可能な大容量のモバイルバッテリーです。

出力ポートは2つ搭載しており、各ポート最大2.4Aと急速充電が可能。同時充電時は合計最大15Wまで出力できます。

低電流モードが搭載されており、イヤホンなどの小型電子機器へも最適な電流で充電が可能です。機器に余計な負荷がかからないので、余計に熱を持つことがなく、安全に使用できます。

また15,000mAhの大容量ながらポケット収納も可能なサイズなので、PowerCore 10000だと容量が物足りない方におすすめです。

Anker PowerCore Essential 20000

Anker PowerCore Essential 20000の仕様
  • 容量:20000mAh
  • 出力:5V/3A(各ポート合計2.4A)
  • 入力:5V/2A
  • 重量:343g
  • サイズ:158×74×19mm

Anker PowerCore Essential 20000」20,000mAhの大容量モバイルバッテリー。2ポート搭載しているので、万が一の災害対策用としても便利です。

Anker独自技術PowerIQとVoltageBoostにより、ほとんどのUSB機器に対して最適なスピードで充電可能。低電流モードも搭載されているので、イヤホンなどの小型電子機器へも過大な負荷を掛けません。

また入力がUSB-CとMicro USB入力ポートの2種類付いているので、手持ちのケーブルに合わせて使えます。

入力パワーが5V=2Aで、空の状態からフル充電に10.5時間かかるのが何店ですが、こまめに継ぎ足し充電をしておけば大丈夫です。

Anker PowerCore Essential 20000 PD|本体にもフルスピード充電可

Anker PowerCore Essential 20000 PDの仕様
  • 容量:20000mAh
  • USB-A出力:5-6V/3A、6-9V/2A、9-12V/1.5A
  • 出力PD:5V/3A、9V/2A、15V/1.2A
  • 入力PD:5V/2A、9V/2A、15V/1.2A
  • 重量:346g
  • サイズ:158×74×19mm

Anker PowerCore Essential 20000 PDはひとつ上で紹介したEssential 20000上位機種。違いはUSB PD対応の入出力ポートとUSB-A出力ポートが付いていることです。
※PDは最先端の充電規格で、超ハイパワーでの給電が可能

出力はUSB-AポートとUSB-Cポートの各ポート最大18Wのフルスピード充電できるため、バッテリー切れ寸前のスマホもすぐに余裕ができます。

モバイルバッテリー本体への入力もPD対応の急速充電器とケーブルを使えば6.5時間で充電可能と超ハイスピード。寝る前に充電しておけば朝には満タンです。

ただしPD対応急速充電器は別売りとなっているので、Essential 20000 PDを購入する際にはPD対応急速充電器も合わせて購入してください。

災害への備えなら20000mAh超えがおすすめ!

災害への備えなら、20000mAh以上のモバイルバッテリーを準備したいところです。
大きければ長持ちするし、誰かと分け合うことができます。

ただし持ち運びには少し重くなります。仕事用くらいのカバンを持っている方はそれほど問題ありませんが、小さめのカバンの場合は邪魔に感じるかもしれません。

Anker PowerCore 26800|超大容量で3台同時充電可能

Anker PowerCore 26800の仕様
  • 容量:26800mAh
  • 出力:5V/6A(各ポート最大5V/3A)
  • 入力:5V/4A(各ポート最大5V/2A)
  • 重量:495g
  • サイズ:180×815×220mm

Anker PowerCore 26800」は容量2万6,800mAhという超大容量のモバイルバッテリーです。iPhone XSに7回以上、Galaxy S9に約6.5回、ほとんどのタブレットやUSB機器に複数回の充電が可能。スマホで1日1回充電する程度なら1週間充電不要です。

また2万6,800mAhという容量の大きさながら、入力ポートが2つ付いているため、わずか約6.5時間でフル充電になります。(ポート2つ使用で合計4A入力が必要)

出力ポートも3つ付いており、3台同時に充電することも可能です。3台一緒に出力しても合計6Aの早さで充電できるので、災害対策にピッタリです。

SURIA 26800mAh & ケーブル内蔵

SURIA 26800mAhの仕様
  • 容量:26800mAh
  • 出力:5V/2A
  • 入力:5V/2A
  • 重量:390g
  • サイズ:143×760×300mm

SURIAというメーカーの大容量モバイルバッテリーです。

  1. ライトニングケーブル
  2. Micro USB
  3. Type-C

の3種類のケーブルが内蔵されているのが特徴で、ケーブルいらずで便利です。さらに出力ポートが1つついているので、最大で4台同時に充電できます。旅行の荷物を減らしたい人や災害対策用としておすすめです。

またスライド式スタンドを内蔵しており、スマホを立てながら充電できます。充電中にスマホから手を話して動画を楽しむことも可能です。

まとめ|モバイルバッテリーは普段使い用に1台、防災用に1台持っておくといいよ!

元家電販売員が紹介するモバイルバッテリーの選び方とおすすめ
まとめ
  • 普段使いには~10000mAh:充電は1~2回
  • スマホのヘビーユーザーには10000~20000mAh:充電は2~4回
  • 防災用に20000mAh~:充電は4~6回

スマホが連絡手段や情報収集だけでなく、財布代わりに使う人も多くなった今、スマホの充電が切れると途方に暮れる人も多くいます。

快適な生活や万が一の備えとして、モバイルバッテリーはもはや必需品です。自分の使い方に合わせて1つは用意しておくのがおすすめです。できれば普段使い用と防災用で2つ持っておくと、安心ですよ。

そんな感じでおわりです!
読んでいただき、
ありがとうございました(*’ω’*)

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