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元家電販売員のモバイルバッテリーの選び方と容量別おすすめ!

モバイルバッテリーの選び方とおすすめ

こんにちは、リョウタです(*’ω’*)

今回はもはや生活の必需品とも言える「モバイルバッテリー」についての記事です。

既に持っている人も多いかと思いますが、スマホ・タブレットをよく使う人には必需品で、ぼくはカメラやワイヤレスヘッドセットでもモバイルバッテリーが活躍しています!

この記事では

  1. モバイルバッテリーの選び方
  2. 容量別におすすめのモバイルバッテリー

を紹介していきます。

Contents

1.モバイルバッテリーの選び方|容量と出力がポイント!急速充電もチェック

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まずはモバイルバッテリーを選ぶときに見るべきポイントを順番に説明します!

ポイントは

  1. 容量
  2. 出力

です!

容量|大きすぎると重くなる!用途で大きさを選ぼう!

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まず一番大事なのが容量です。

容量が大きければたくさん充電できる反面、モバイルバッテリーのサイズも大きくなり、携帯性が悪くなります。
逆に容量が小さければ、サイズも小さいので携帯性はよくなります。

スマートフォンとバッテリーの容量はどれくらい?

スマートフォン バッテリー容量
iPhone XS 2,658mAh
iPhone XS Max 3,174mAh
iPhone XR 2,942mAh
Google Pixel e 2,915mAh
Google Pixel 3a 3,000mAh
Xperia 1 SO-03L 3,200mAh
Xperia XZ3 SO-01L 3,200mAh
Xperia Ace SO-02L 2,700mAh
Galaxy S10+ SC-04L 4,000mAh
Galaxy Feel2 SC-02L 3,000mAh
HUAWEI P30 HW-02L 4,100mAh
HUAWEI P20 HW-01K 3,900mAh
AQUOS R3 SH-04L 3,200mAh
arrows Be3 F-02L 2,780mAh
LG style2 L-01L 3,900mAh

これは2018年発売のドコモのスマホとそのバッテリー容量の一覧です。
これを見るとスマホバッテリー容量の平均は約3000mAhになります。

3,000mAhを充電1回分

として考えましょう。

タブレットでは5000~10000mAhまで幅があります。

ちなみに、バッテリーの容量の大きさが持続時間に比例するわけではなく、高性能のスマホほどバッテリーの消耗は早くなります。

実際にモバイルバッテリーで充電できるのは表示容量の6割程度

1回3000mAhだから、6000mAhのモバイルバッテリーを買えば、2回分だね!
というわけにはいきません。

電圧変換ロスや熱として失われるエネルギーがあるため、
表示容量の6割程度が実際に使える容量
となります。

うーん…
じゃあ最初からそういう表示にしろよ!!
と思いますが、とりあえずそういうもんだと理解してください。

となるとモバイルバッテリーの表示容量が
5000~6000mAhが充電1回分の目安
になります。

また使えば使うほどバッテリーは消耗して、充電できる容量も減っていくことも頭に入れておきましょう。

出力|目安は2A以上!マルチポートの場合は各出力値に注意!

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出力も非常に大事です。
出力は充電の速さの目安になります。

購入するのは2A以上!タブレットは1Aでは充電できない!

購入するなら出力2A以上のものを目安にしましょう。
1Aだとスマホは充電できても、タブレットは充電できません。
タブレットは2A以上の出力が必要だからです。

スマホも高性能化が進んでいますので、2A以上のモバイルバッテリーを選ぶようにしておくのがいいでしょう。

急速充電|規格がいろいろ

また急速充電も大事です。
充電に時間がかかるって結構なストレスですからね。

またモバイルバッテリー本体も急速充電できると、何かあった時に安心です!

急速充電は各メーカーやiPhoneかandroidかによって規格が違ったりします。
(Quick Charge、PowerIQ、AUTO POWER SELECTなど)

急速充電するには対応アダプタと方式によっては対応ケーブルも必要になる場合がありますので、事前に確認しましょう!

▼こちらのブログで詳しく掲載されていました。
乱立するスマホ向け急速充電の規格について調べた | HANPEN-BLOG

ただし、ひとつのモバイルバッテリーに複数のUSB出力ポートがついている(マルチポート)の場合は、複数同時に使うと2Aの出力にならないこともあります。
(例:出力3Aで2口の場合 3A=2A+1A)

2A以上の出力が必要な機器を充電する場合は注意しましょう。

おすすめモバイルバッテリー|Ankerがいいぞ!

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ここからは独断と偏見でおすすめモバイルバッテリーを紹介していきます。

普段使いなら1~2回充電できる5000~10000mAh前後を

普段使い…と言っても人によって1日何回充電するかは変わるので、ぼく基準です!

ぼくは普段、1~2回充電すれば十分なので、5000~10000mAh前後のモバイルバッテリーが適当ということになります。

Anker PowerCore 1000|各ショップで大人気のモバイルバッテリー

  • 容量:10000mAh
  • 出力:5V/2.4A
  • 入力:5V/2A
  • 重量:180g

各ショップで大人気なのがこのモバイルバッテリーです。
10000mAhの大容量なのに180gとけっこう軽い。
スマホへの急速充電が可能です。
価格が約3,000円ということを考えると、コスパは最高です。

Anker PowerCore Ⅱ 10000|上のモバイルバッテリーの後継

  • 容量:10000mAh
  • 出力:5V/3A
  • 入力:5V/2A
  • 重量 :200g

上で紹介しているPowerCore10000の後継機です。
主な違いは出力の強さと急速充電です。

特に急速充電は機器への充電だけでなく、本体への急速充電にも対応するようになっています。
Quick Charge対応充電器使用時は約4時間で本体の充電は完了。
もちろん機器への急速充電もパワーアップしています。

また残量表示が8段階で出るので、残量の確認もやりやすいです。

旧型から+1000円未満で購入できるので、こっちがおすすめです!

また、この充電器のスリムモデルも発売しています。
この形のほうが、ズボンやカバンのポケットが膨らまないので、持ち運びやすいですし、ズボンやカバンに優しいですよ。

Anker PowerCore Fusion 5000|コンセントに直接させる!アダプタ替わりにもいいぞ!

  • 容量:5000mAh
  • 出力:【ACアダプタ出力】5V/各2.1A
  •    【モバイルバッテリー出力】5V/各3A
  • 入力:5V/2A
  • 重量:189g

これは5000mAhと容量は充電1回分ですが、コンセントに直接差すことができるモバイルバッテリーです。
コンセントに差したまま、まずはスマホなどの機器の充電を行い、充電が完了したら本体の充電を行います。
充電できるアダプタですね。

また出力ポートが2つあるので、2つの機器を充電可能です。
どちらのポートでも出力は変わりません。

モバイルバッテリーとしては1日1回程度の充電になりますが、充電できるアダプタと考えればかなり利便性は高いです。

ACアダプタを買う予定がある方は1つこれ持っておくと使い勝手がいいですよ。
急速充電も可能です。

Anker PowerCore Fusion 5000 (5000mAh モバイルバッテリー搭載 USB急速充電器) 【PSE認証済/PowerIQ搭載/折りたたみ式プラグ搭載】 iPhone、iPad、Android各種対応 (ブラック)
Anker

RAVPower|最小最軽量!「マツコの知らない世界」で紹介!

  • 容量:6700mAh
  • 出力:5V/2.4A
  • 入力:5V/2A
  • 重量:124g

「マツコの知らない世界」で紹介されたモバイルバッテリーです。
このモバイルバッテリーの特徴は124gの驚異的な軽さです。
みかん1個ほどの重さらしいですよ。

容量は1日1回とちょっとで急速充電可能です。
また18ヶ月の安心保証付きになってます。

RAVPower 6700mAh モバイルバッテリー 急速充電 (最小 最軽量 /2019年8月時点) iPhone/Andorid 等対応 携帯充電器 ポータブル充電器 【18ヶ月間安心保証】 iSmart2.0機能搭載 PSE認証済み RP-PB060 (ホワイト)
RAVPOWER

スマホを使い倒す、タブレットへの充電も行う人には10000~20000mAh未満

この容量であれば3~5回のスマホ充電が可能です。
このレベルだと仕事でもスマホを使う人ですね。

またタブレット充電への充電も行うなら、これくらいの容量を用意しておきたいところです。

ただ重くなるので、持ち運ぶには少々つらいくなってきます。

cheero Power Plus 3 |ダンボーverもあるよ!

  • 容量:13400mAh
  • 出力:5V/合計3.4A
  • 入力:5V/2A
  • 重量:245g

2つの出力ポートがありますが、1ポート使用時には最大2.4Aの高出力です。
ただ2つ同時だと3.4÷2なのか調べがつきませんでした…。

▼またこの製品には「ダンボーver」があります。

かわいいですねー(*´ω`*)
実はこっちが紹介したいメイン(笑)

Anker PowerCore 13000

  • 容量:13000mAh
  • 出力:5V/3A
  • 入力:5V/2A
  • 重量:255g

安定のAnker製品です。
出力ポートは2つ。
急速充電可能で1ポート使用の場合は最大出力3A!
ポート2つ同時使用でも各2.4Aの高出力です!

災害への備えなら20000mAh以上がおすすめ!

災害への備えなら、20000mAh以上のモバイルバッテリーを準備したいところです。
大きければ長持ちするし、誰かと分け合うことができます。

もしPCへの充電も考えるなら、AC出力付きを選びましょう。
AC出力付きならSurfaceも充電できます!(個人的にここ重要)

ただし、持ち運びにはかなり重くなります。
普段使いには向かないですね。

Anker PowerCoreⅡ20000|超大容量なので本体へ急速充電があるこれがおすすめ!

  • 容量:20000mAh
  • 出力:5V/2.4A(2ポート合計4.8A)
  • 入力:5V/2A
  • 重量:369g

これは本体への急速充電があるのでおすすめです(*’ω’*)
本体の容量がかなり大きいので急速充電ができるのはありがたいポイントです。
特に被災時には充電時間が短いと助かります。

Anker PowerCore  20100|旧型ですが、この大容量では軽量です!

  • 容量:20100mAh
  • 出力:5V/2.4A(2ポート合計4.8A)
  • 入力:5V/2A
  • 重量:356g

20000mAh以上のモバイルバッテリーとしてはかなり軽いです。
これなら普段使いでも良さそうです。

上のⅡとは違い、本体への急速充電はついていませんが、その分安くなっています。

Anker PowerCore 26800

  • 容量:26800mAh
  • 出力:5V/3A(3ポート合計6A)
  • 入力:5V/2A(合計5V/4A)
  • 重量:376g

26800mAh!
このサイズだと、1週間以上再充電は必要ありません。

入力は各ポート最大2ポート、2ポートで最大4A。
この入力なら単純に通常の2倍あるので、本体への充電時間はかなり早く済みます。

出力も各ポート最大3A、3ポート合計6A。
3台一緒に出力しても合計6Aの早さで充電できるので、すごく便利です。
まさに災害対策にピッタリですね。

まとめ|モバイルバッテリーは普段使い用に1台、防災用に1台持っておくといいよ!

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  • 普段使いには~10000mAh:充電は1~2回
  • スマホのヘビーユーザーには10000~20000mAh未満:充電は2~4回
  • 防災用に20000mAh~:充電は4~6回

今やスマホが当たり前で、スマホの2台持ちやタブレットとの併用も増えています。
同様にモバイルバッテリーは必需品です!

用途に合わせてひとつは用意しておくべきでしょう。
できれば普段使い用と防災用で2つ持っておくと安心ですよ。

そんな感じでおわりです!
読んでいただき、
ありがとうございました(*’ω’*)

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