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【映画評という名の感想】アベンジャーズ/エンドゲーム【ネタバレあり】

「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」感想

今回の記事は映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」の感想を書いていきます。

見ましたか?ぼくは現在2回見てます。
公開日4月27日と5月10日にIMAX3Dと2Dそれぞれ字幕で見ました。
まだまだ見る予定です。

結論から言うと、

最高でした!!!泣いたよ!!!

ぼくは映画で泣いたことはありませんでした。
どんなに感動的な映画でジーンと来ても涙は出ませんでした。

しかし、この映画では2回見て、2回とも泣きました。

年齢のせいかな?とも思いましたが、今年見た映画でもっと感動的な映画でも泣きはしませんでしたので、「アベンジャーズ・エンドゲーム」という作品の力だと思います。

絶対に映画館で見るべき映画です!
できればIMAX3Dで見ると、ガッツリ楽しめますよ(*^^*)

ちなみにこの記事では
ネタバレはガンガンするので、まだ見ていない方は注意してください。

目次からすでにネタバレあるからね!

知りたくなかったのに!とか言われても責任は取りませんので(笑)


アベンジャーズ・エンドゲームのあらすじ

最強を超える敵“サノス”によって、アベンジャーズのメンバーを含む全宇宙の生命は、半分に消し去られてしまった…。
大切な家族や友人を目の前で失い、絶望とともに地球にとり残された35億の人々の中には、この悲劇を乗り越えて前に進もうとする者もいた。
だが、“彼ら”は決して諦めなかった──
地球での壮絶な戦いから生き残った、キャプテン・アメリカ、ソー、ブラック・ウィドウ、ハルク、ホークアイ、そして宇宙を当てもなく彷徨いながら、新たなスーツを開発し続けるアイアンマン。
ヒーローたちは、大逆転へのわずかな希望を信じて再び集結する。はたして失った者たちを取り戻す方法はあるのか?
35億人の未来のために、そして“今はここにいない”仲間たちのために、最後にして史上最大の逆襲<アベンジ>に挑む。
最強チーム“アベンジャーズ”の名にかけて──。

引用元:アベンジャーズ/エンドゲーム|マーベル公式

▼予告映像

昨年公開の映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の続編にして、ここまで続いてきた映画シーリズの「MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)」の一つの区切りとなる作品です。
MCUではわかりにくいので、以下MCUはマーベル映画と表現します。

次にインフィニティ・ウォーで生き残ったヒーローと消えたヒーローをまとめました。
インフィニティ・ウォーに出てこなかったヒーローや指パッチン以前に死んでしまったヒーロー、ヒーロー?というキャラも含んでいますが、公式サイトに則っています。

インフィニティ・ウォーで生き残ったヒーロー

  1. アイアンマン/トニー・スターク
  2. キャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース
  3. ソー
  4. ハルク/ブルース・バナー
  5. ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフ
  6. ホークアイ/クリント・バートン
  7. キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァース
  8. アントマン/スコット・ラング
  9. ネビュラ
  10. オコエ
  11. ウォーマシン/ジェームズ・ローズ
  12. ペッパー・ポッツ
  13. ヴァルキリー
  14. ロケット
  15. ウォン
  16. ハッピー・ホーガン

インフィニティ・ウォーで消えてしまったヒーロー

  1. ブラックパンサー/ティ・チャラ
  2. スター・ロード/ピーター・クイル
  3. ガモーラ
  4. ドクター・ストレンジ/スティーヴン・ストレンジ
  5. スパイダーマン/ピーター・パーカー
  6. スカーレット・ウィッチ
  7. ヴィジョン
  8. ニック・フューリー
  9. ロキ
  10. シュリ
  11. グルート
  12. ワスプ
  13. ファルコン/サム・ウィルソン
  14. ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ
  15. マンティス
  16. ドラックス

アベンジャーズ/エンドゲームはマーベル映画を全部見てるのが望ましい

「アベンジャーズ/エンドゲーム」はマーベル映画の区切りの映画と書きましたが、マーベル映画をすべて見るのはなかなかハードです。

シリーズ最初から並べると

  1. アイアンマン(2008)
  2. インクレディブル・ハルク(2008)
  3. アイアンマン2(2010)
  4. マイティ・ソー(2011)
  5. キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(2011)
  6. アベンジャーズ(2012)
  7. アイアンマン3(2013)
  8. マイティ・ソー/ダーク・ワールド(2013)
  9. キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014)
  10. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014)
  11. アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015)
  12. アントマン(2015)
  13. シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016)
  14. ドクター・ストレンジ(2016)
  15. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーvol.2/邦題リミックス(2017)
  16. スパイダーマン:ホームカミング(2017)
  17. マイティ・ソー/ラグナロク/邦題バトルロイヤル(2017)
  18. ブラックパンサー(2018)
  19. アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018)
  20. アントマン&ワスプ(2018)
  21. キャプテン・マーベル(2019)
  22. アベンジャーズ/エンドゲーム(2019)

11年(2008~2019)22作品!!

スゴイ積み上げですね(^_^;)

ですが、それぞれの映画を見てないと話がよくわからなかったり、見ているとわかる小ネタ、「おっ!」と思う場面やキャラが出てきます。

可能なら、全部見てから見るのがおすすめです!!

長い道のりになりますがね(^_^;)


アベンジャーズ/エンドゲームの感想|ネタバレするからね!

アベンジャーズ/エンドゲームのいいところはこれまでのマーベル映画で積み上げた物語があるという点です。

色んな映画のディティールがエンドゲームで活かされていて、すべてのマーベル映画を見ている人ほど楽しめる内容になっています。

この映画の前半は割とゆるいなーと思いながら見ていましたが、その分後半にいい場面が畳み掛けるよう来ます。
ここまでのマーベル映画はこのためにあったんだ!という感じです。

当然、後半に戦闘シーンが固まるのですが、

ホークアイの狭いところでの戦闘

広い場所でのキャップ、アイアンマン、ソー対サノス

大軍対大軍

ただの戦闘からガントレットを車に運ぶ障害物レース

と戦闘でも場面が次々切り替わっていくので飽きずに見ることができました。

キャラクターに話を移すと、ぼくはマーベル映画で好きなキャラクターはたくさんいます。
その中でも「キャプテン・アメリカ」に特に思い入れがあります。
同じようにキャプテン・アメリカに思い入れがある人はかなりグッとくる作品なのは間違いありません。

特に

  • キャプテン・アメリカがムジョルニアを使った場面
  • キャプテン・アメリカがサノスの大軍を前に立ち上がる場面
  • 復活したヒーローたちが大軍を引き連れて戦線復帰した場面+アッセンブル

では泣いてしまいました(TдT)

キャップ以外でもアイアンマン、ブラック・ウィドウなどアベンジャーズ初期メンバーのいい場面が目白押しです。
ソーは…(笑)

以下、グッと来た場面を紹介していきます。

すべて紹介すると長くなりすぎるので、ホントにグッと来た場面のみになります。
ほぼ最後の辺りになります(笑)

キャプテン・アメリカがムジョルニアを使った場面

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロンのディティールが効いています。
エイジ・オブ・ウルトロン前半にある打ち上げで行われる「ムジョルニア持ち上げチャレンジ」ですね。
トニーやバナーなどがピクリとも動かせないムジョルニアをキャプテン・アメリカはほんの少し動かします。
その時、ソーが驚いた表情を見せるのですが、それがこの映画の
「I knew it.」
というセリフにつながっているのでしょう。

エイジ・オブ・ウルトロンではキャップは「持ち上げられるのに持ち上げなかった」ということではないかな、と思います。
ソーへの気遣いがあったんじゃないかなー。

で、キャップはムジョルニアと盾を使って、サノスを一時ボッコボコにします。
ここまで超人的な身体能力とヴィブラニウムの盾が頼りで、ソーやハルクなどと比べると戦闘面で少し頼りない、と感じられたキャプテン・アメリカがサノスをボッコボコにするシーンは爽快を通り越して感動的です。

雷まで使いこなしていたのは「ムジョルニアを持つと使えるもんなの?」と思いましたが(^_^;)

キャプテン・アメリカがサノスの大軍を前に立ち上がる

ムジョルニアを使用し、一時サノスをボッコボコにするものの、サノスは強力で、あっという間に形勢逆転。キャップが逆にボコボコに。
ムジョルニアは弾き飛ばされ、頼りのヴィブラニウムの盾もサノスの猛攻で半分を削られてしまいます。

インフィニティ・ストーンがなくても、サノスの強さは反則級(^_^;)
さすがハルクを素手で叩きのめしただけはあります。

盾は半分に削られ、身体もボロボロのキャップ。
そこにサノスの宇宙船から大軍が現れ、まさに絶体絶命。
サノス一人に勝機を見いだせていない状況で、ここでさらに大軍が…。

絶望しても当然の場面で、キャップは盾を腕に固定するベルトをしっかりと締め直し、一切の弱音・弱さを見せずに立ち上がります。

いや映画ですし、キャプテン・アメリカですし、この行動が当たり前なのはわかってるんですよ。
でも「キャプテン・アメリカvsサノス軍」という絶望的な状況でも迷わず立ち向かう画が、どんな状況でもブレずに戦ってきたキャプテン・アメリカのここまでを象徴しているように感じられ、これまたグッと来ました。

消えたヒーローの復帰と「アベンジャーズ・アッセンブル」

キャップvsサノス軍からの続き場面です。

立ち上がったキャプテン・アメリカから、インフィニティ・ウォーで消えたファルコンから通信が入り、ワカンダ、魔術師、アズガルドの民で構成された大軍が現れます。

大軍が現れた時に消えたヒーローたちの登場に焦点が当たりますが、それだけでグッと来る。

サムからの
「On your left.」
というセリフもディティールが効いてて良かったなー。

大軍が現れた時のサノスの動揺した表情もよし(笑)

大軍が揃いキャプテン・アメリカの
「アベンジャーズ・アッセンブル」
という掛け声で戦いが始まります。

このセリフはマーベルコミックのアベンジャーズの代表的な決めゼリフの一つです。

ぼくはこのセリフのことを知らなかったのですが、知ってる人にはさらにグッと来たんでしょうなー。

まぁ知らなくても
「カッコいいーー!!!!!」
ってなりましたが(笑)

「I am Iron Man.」

「I am Iron Man.」

このセリフはMCU最初の映画「アイアンマン」の最後で発せられ、「アイアンマン3」の最後でも発せられています。
この「アイアンマン」と「アイアンマン3」のときにも、それぞれの場面を対比すると意味合いが変わっていて、良い演出だなぁと思っていました。

そのセリフがエンドゲームの最後でも発せられ、かなーりグッと来ました。

サノスの「I am inevitable.(私は絶対だ) 」との対比でもあり、めちゃめちゃ良い作りですよねー。
サノスが映画の最初のパートで言ったときには全く気づきませんでした。

場面としてはトニーがサノスからインフィニティ・ストーンを奪い、指パッチンするところ。

インフィニティ・ウォーではどれだけ頑張ってもインフィニティ・ガントレットを奪えませんでしたが、今回のガントレットはトニーが作ったもの。
ナノテクで作ったガントレットなのかはわかりませんが、一瞬で奪い取ります。

「I am Iron Man.」

エゴの塊のようなキャラでしたが、最後に自分を犠牲にして世界を救うという見事で感動的な場面でした。

トニー・スタークの葬儀

戦いの後、トニーの葬儀が行われました。

タイムトラベル前にトニーが家族に残したビデオメッセージでは
「3000回愛してる」
という名ゼリフで締められ、泣いちゃいましたよ。

各ヒーローたちが葬儀に参列しており、それぞれの悲しむ様子や、トニーの娘モーガンとハッピーとの会話など泣けるポイントばかりで涙を流した人も多かったのではないかと思います。
ぼくはボロボロに泣いてましたよ(TдT)

ちなみにトニーの葬儀に見知らぬ青年が参列してるなぁと思った人も多いかと思います。
この青年は「アイアンマン3」に登場する少年ハーレーくんでした。
アイアンマン3から6年経っていますので、めっちゃ成長してて、全くわかりませんでした(^_^;)

アベンジャーズ/エンドゲームは最高だから映画館で!

映画評という名の感想|アベンジャーズ/エンドゲーム

この他にもトニーとピーター・パーカーとの再会とか、ブラック・ウィドウの最期、マーベル女性ヒーローの集結シーン、キャップの盾を受け継ぐシーンなどなど、いい場面が盛りだくさん。

ソーが完全にコメディキャラになっているのも面白いです。超笑わせてくれま(笑)

マーベル映画の集大成としてふさわしい映画になっていると思います!

上でも書きましたが、できればMCUをすべて見てから「アベンジャーズ/エンドゲーム」を見るのがおすすめです!
もうキャプテン・マーベルの公開が終了してるのが痛いところですが(^_^;)

またこの迫力ある映画はやはり映画館、できればIMAX3Dで見てほしいところです!

最低これだけを見てればOKというふうにMCU映画を選定したいのですが、すべての映画のディティールが効いているので、難しいです(^_^;)

動画配信サービスで過去作をイッキ見して、上映が終わらないうちに「アベンジャーズ/エンドゲーム」を劇場で御覧ください!

最高ですよ!!!

マーベル映画過去作はディズニーデラックスとTSUTAYA TVで無料で見よう

過去のマーベル映画はいくつかの動画配信サイトで配信されています。

配信サイトの無料体験期間を活用すると、20作品を無料でまるっと見ることができるので、その方法を紹介します。

ちなみにキャプテン・マーベルは現時点ではどの配信サービスにも配信されていません。
劇場公開も終了してしまっているので、見逃した方は「キャプテン・マーベル」抜きで「アベンジャーズ/エンドゲーム」に挑むことになります(^_^;)

さてマーベル映画過去作を無料で見るには

の2つの動画配信サービスを活用しましょう。
どちらの動画配信サービスの無料体験期間は以下になります。

どちらも1ヶ月ほどなので、20作品を見るにはほぼ毎日見る必要があるので、かなりハードです(^_^;)

ディズニー公式の動画配信サイト「ディズニーデラックス」では

  • アイアンマン
  • インクレディブル・ハルク
  • スパイダーマン・ホームカミング
  • アントマン&ワスプ

この4作品以外は配信されています。
見放題で見れる範疇に入っているので、このディズニーデラックスで大半を見てしまいましょう。

TSUTAYA TVでは

  • アイアンマン
  • インクレディブル・ハルク

が見放題で見られます。

  • スパイダーマン・ホームカミング
  • アントマン&ワスプ

は動画ポイントを使用すると見られます。
動画ポイントは無料登録時に2本分付与されますので、実質無料で「スパイダーマン・ホームカミング」と「アントマン&ワスプ」を見られてしまいます。

このように「ディズニーデラックス」と「TSUTAYA TV」を活用することで、「キャプテン・マーベル」以外のマーベル映画過去作を見ることが可能です。

ということで、MCU過去作を

で無料で見て、「アベンジャーズ/エンドゲーム」に挑みましょう(*^^*)