仕事

方法は3つ!年収を上げるためにできること

年収の上げ方

今回は「年収を上げる方法」についての記事です。

拝金主義と言われようと、ある程度のお金は必要です。
将来に結婚や子育て、持ち家、自分の老後、年金などを考えると、お金はあればあるほど助かりますよね。

ただし、このご時世で年収を上げるのは簡単ではありません。

そんな中でも、個人として年収を上げる方法を大きく分けて3つ紹介していきます。

  1. 会社の給与・収入を上げる
  2. 副業
  3. 転職・独立

では、それぞれ詳しく書いていきます。


1.会社の給与・収入を上げる

今いる会社の給与を上げられたら、それが一番リスクが低いですね。
従来なら、会社の給与を上げることが年収を上げる一番の近道でしたし、皆さんここを目指していました。

ですが、今では働いているだけで定期昇給やベースアップさせることは難しくなっています。

会社で昇進

定期昇給やベースアップが難しい場合は会社で年収をあげようとすると昇進が必要です。

ですが、会社で昇進を目指すことをここではおすすめしていません。

まず会社の業績が良くない場合は、人件費を増やしづらくなります。
東京五輪以降、もしくは消費増税からの不景気が予想されている昨今ではなおさらです。

次に昇進を目指そうにも、上の年代が多く、ポスト不足に陥っている会社の場合は、普通に働いているだけは当分役職はつきません。

その中で昇進していくには、圧倒的に結果を出すか、上に気に入られて引き上げてもらうことが必要です。

会社で昇進を目指すことは解雇などのリスクは低いものの、簡単ではありません。

また最近では残業がつかない管理職になると年収が下がるケースも発生しています。
以前勤めていた会社で、月収では時間管理の課長クラスが非時間管理の部長クラスより高く、ボーナスが入っても同じくらいか場合によっては下ということが起こっていました。
かなりもめていたことを覚えています。

残業で稼ぐ

単純です。たくさん残業するというお話です。
残業をすればするだけ収入は増えるので、一番簡単といえば簡単。
残業代をどれだけ稼げるかが、結構な死活問題になっている人も多いのではないでしょうか。

以前勤めていた会社では残業をすればするほど、「あいつは頑張っている」と評価されていました。
こういう会社はまだまだ多くあるのではないでしょうか。
もしそういう会社に勤めているなら、残業をすればするほどお金と評価が勝ち取れて一石二鳥です。

ですが近年ではブラック企業や長時間労働の問題が注目されています。
残業を減らす会社も増えています。
減らす方向が効率化か、ブラック化(サービス残業など)かは会社によりますが…。

とはいえ業務の効率化が進む昨今です。
残業をすればするほど仕事ができないという考え方もどんどん浸透していくでしょう。
残業を当てにした働き方はできるならやめるべきです。

資格・免許を取る

会社によっては資格・免許を持っていると資格手当がつく場合があります。
そういう会社で働いている方は資格・免許を取ることも有効です。

資格手当以外にも資格・免許を持っていると転職する際にも役立つメリットがあります。

資格手当ではありませんが、以前勤めていた会社(スーパー)では特定の免許(衛生管理者など)を持っていると、優遇されるようになっていました。
店舗を運営する上で一定人数以上いないといけないという資格でしたので、取得している人はリストラされにくいという話もありました。

一方で資格を取るためにかかるコスト(時間、勉強に必要な書籍などの費用、受験料など)が割に合わないケースもあります。
大して給料は上がらないことや、資格手当の制度自体が無くなることも考えられます。

2.副業

副業の解禁が話題ですが、こちらは自分の好きなことやスキルを活かすこともできるのでおすすめです。
月に+5万円を狙える副業は色々紹介されているので、自分に合ったものから行動するのがおすすめです。

最近では本業並みかそれ以上を稼ぐ人もたくさん出ています。
そうなると会社に依存した働き方からも脱却可能です。
そこまで稼げなくても、残業代並に稼ぐことは現実的なお話です。

ただ副業を制限している会社もまだまだ多いですね。
そのうち副業ができることが当たり前になるかと思いますが、そういった会社がすぐ変わることは期待できません。
この場合は隠れて副業するか、副業OKの会社に転職するということも考えましょう。

隠れて副業する場合、副業がバレて解雇されるケースはほとんどありません。
ですが、なくはないのでどういった場合に解雇されるかは把握しておきましょう。
>>副業がバレてクビになることってあるの?〜実際の裁判記録で理解する〜 | ノマドジャーナル

将来を考えると、収入源を2つ以上持つことはリスクの分散に繋がります。
まず自分の好きなことやできそうなことから小さく副業を始めるのがおすすめです。

こちらの複業研究家の方が紹介するおすすめの副業の記事が読んで面白かったので、リンクを貼っておきますね。

r25.jp

3.転職

転職での年収アップも現実的な手段です。
特に「営業職」や「ITエンジニア職」は年収アップが狙いやすいです。
特に「IT業界」は業界として伸びていますので、未経験でも数年後の年収アップが期待できます。
現在営業職の方はIT業界の営業職に転職すると、転職後すぐの年収アップが可能です。

もちろん現在働いている業界内での転職でも年収アップは可能です。

まずは転職サイトや転職エージェントに登録して、自分が働いている業界の募集を見てみるといいでしょう。
自分の収入が業界内でどのくらいの立ち位置なのか理解できます。

業界平均と比べて収入が低いと思えば、転職を検討すればいいですし、高い場合や平均水準の場合は他の方法で年収を上げることを考えるといいですね。
もしくは他の業界への転職を視野に入れるのアリです。

まずは転職サイトで自分の立ち位置を確認しましょう。

転職サイトと転職エージェントの違い

転職サイトに登録する場合、転職サイトと転職エージェントの2種類ありますね。

この違いをざっくり説明すると

  • 転職サイト:自分でマイペースに転職活動ができる
  • 転職エージェント:プロが転職活動をサポートしてくれる

という感じです。

転職エージェントに登録すると、登録後に電話が来ますので、少し面倒に感じる方もいるでしょう。
まず自分の立ち位置を確認したい場合は転職サイトに登録するのがおすすめです。

立ち位置を確認した後、マイペースに転職活動したい人はそのまま転職サイトを利用し、サポートを受けたい方は転職エージェントに登録しましょう。

転職エージェントを利用するとエージェントとの面談などハードルはありますが、

  • 書類作り
  • 求人検索
  • 年収交渉

など面倒なことやハードルが高いことをやってもらえます。
働きながら転職するなら、転職エージェントを利用するほうが効率的ですね。

自分の交渉能力によっぽど自身がある方以外は転職エージェントに年収交渉をしてもらう方が、年収アップが期待できます。

まず転職サイトで求人をのぞいてみて、本格的に転職活動をするときに転職エージェントに登録という流れがおすすめです。

▼最大手の転職サイト


▼求人数、転職支援実績、顧客満足度No.1の転職エージェント


起業・独立する

一番リターンが大きいのが起業・独立になります。
うまく行けば、年収はどこまでも上がっていきます。

しかし一番リスクが高いのも起業・独立です。
失敗した場合は、収入がゼロになってしまうことも考えられます。

起業・独立を考えるなら、まずは副業で小さく始めてみるのがおすすめです。
その副業が安定して稼げる、もしくはやりがいがって頑張れるという時に起業・独立に進んでいくのがリスクが一番低いやり方でしょう。

おわりに

この記事内で紹介した年収アップの方法で現実的なものは

  • 副業
  • 転職

この2つになります。

副業は後の転職・独立につながる可能性もありますし、収入源の分散は将来のリスクを分散することにも繋がります。

転職は副業に比べるとハードルが高くなりますね。
ですが転職サイトに登録して自分の立ち位置を知ることは、年収アップだけでなく今後の生き方を考える、いいきっかけになります。
登録は無料で簡単にできますので、まず1つ転職サイトに登録することは本当におすすめですよ(*^^*)

ぜひ副業を小さく始めてみる、転職サイトに無料登録するといった小さな一歩を踏み出してみてください。