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【1月29日配信開始】映画「ジョーカー」の感想と無料で見る方法【ネタバレあり】

映画「ジョーカー」

もうすぐ2019年に大ヒットした映画「ジョーカー」の配信が開始されます。

ジョーカーはアメコミの「バッドマン」に出てくるヴィラン(敵キャラ)で、バッドマンの中でも屈指の人気キャラクターです。

2019年公開の「ジョーカー」以前ではクリストファー・ノーランの「ダークナイト」やDCエクステンデッド・ユニバースの「スーサイド・スクワッド」などで出てきています。
とりわけ「ダークナイト」で出てきたヒース・レジャー演じるジョーカーも超人気なので、知っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では2019年公開の映画「ジョーカー」の感想と配信される動画配信サービス、さらに無料で見れる方法を紹介します。

リョウタ
リョウタ
ネタバレありなんで、ネタバレが嫌な人は感想を見ないようにしてね

映画「ジョーカー」はどんな映画?あらすじと出演者

STORY

本当の悪は、人間の笑顔の中にある。

「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸にコメディアンを夢見る、孤独だが心優しいアーサー。
都会の片隅でピエロメイクの大道芸人をしながら母を助け、同じアパートに住むソフィーに密かな好意を抱いている。笑いのある人生は素晴らしいと信じ、ドン底から抜け出そうともがくアーサーはなぜ、狂気あふれる〈悪のカリスマ〉ジョーカーに変貌したのか?
切なくも衝撃の真実が明かされる!

引用元:映画『ジョーカー』

今回の映画「ジョーカー」はジョーカーの誕生譚といった感じの内容になっていますが、この映画独自のものです。
というかジョーカーがどういうバックグラウンドを持っているのかってガンガン変更されていて、ウィキペディアでも以下のようになっています。

ジョーカーのオリジンで決定的なものは確立されていない。ジョーカーのオリジンについての話は、”Detective Comics #168″(1951年2月​​)にキャラクターが初登場してから約10年後に登場した。ここでは、彼の雇用主の指示で百万ドルを盗んだレッドフード(赤い仮面にタキシードマスクを被った犯罪者)だった。彼はバットマンから逃げる途中に化学薬品の溶液に落ち、白い肌、赤い唇、緑の髪、裂けて常に笑みを湛えた口となった。この物語は、ほとんどの場合に引用される基礎となった。

引用元:ジョーカー(バットマン) – Wikipedia

ということで今回の映画のオリジナル要素が強いと言えるかはわかりませんが、原作漫画に忠実というわけではありません。
ちなみにダークナイトのジョーカーも結構原作と違っていると聞いたことがあります。
まぁ原作と違っていても、おもしろければいいんですがね。

監督・キャスト
  • アーサー・フレック役:ホアキン・フェニックス
  • マレー・フランクリン役:ロバート・デ・ニーロ
  • ソフィー・デュモンド役:ザジー・ビーツ
  • ペニー・フレック役:フランセス・コンロイ
  • 監督/共同脚本/制作:トッド・フィリップス

映画「ジョーカー」を配信する動画配信サービス

映画「ジョーカー」

引用元:Amazon.co.jp

ジョーカーは2020年1月29日にブルーレイ・DVDリリースとレンタルが開始され、動画配信サービスの有料レンタルも同じ日に開始されます。

また購入のみですが、2020年1月8日には各配信サービスで先行デジタル配信が開始になります。

自宅でいち早くジョーカーを見たい方は要チェックです!

配信されるのは以下のサービスになります。

以上13サイトです。

ちなみにDVD・ブルーレイの販売はAmazonRakutenブックスセブンネットショッピングTSUTAYAオンラインショッピングなどで行われます。

映画「ジョーカー」を無料で見れる動画配信サービス

映画「ジョーカー」を無料で見たい!という方は動画配信サービスの無料体験を活用するのがおすすめです。

上の配信予定サイトの中で、無料体験と新作レンタルに利用できるポイント付与があるのは

  1. TSUTAYA TV:30日間無料+1080P付与
  2. U-NEXT:31日間無料+600円分P付与
  3. クランクインビデオ:14日間無料+3,000円分P付与
  4. ビデオマーケット:初月無料+550P付与
  5. ビデオパス:30日間無料+550コイン付与

の6サービス。付与ポイントはどれも新作1作品以上が付与されています。

この内、2020年1月29日にジョーカーの有料レンタル開始が確認できたのは

の2サービスです。
(他のサービスでもレンタル開始されるとは思います。)

どの配信サービスでも無料期間内に解約すれば、料金は一切かかりません。

ちなみにビデオマーケットの初月無料は登録した月のみ無料となり、次月になると有料となるので注意が必要です。
(例:1月29日登録→1月31日まで無料、2月1日より有料)

個人的なおすすめはU-NEXT
見放題の作品数は多いですし、70誌以上の雑誌が読み放題とサービスの幅の広さが魅力です。

無料でジョーカーを見たい方は、動画配信サービスの無料体験を上手く活用してくださいね(・∀・)

【ネタバレあり】映画「ジョーカー」の感想

映画「ジョーカー」

まずぼくはバットマンはクリストファー・ノーランの「ダークナイト三部作」とDCユニバースしか見ていません。
ジョーカーは「ダークナイト」でヒース・レジャーが演じたジョーカーと「スーサイド・スクワッド」でジャレッド・レトが演じたジョーカーは見ましたが、ジャック・ニコルソンのは見ていません。

あとはウィキペディアでジョーカーの設定を見たくらいという立ち位置です。

さてこの映画の感想ですが、

リョウタ
リョウタ
どこまでが(映画の中の)現実で、どこまでがジョーカーの妄想かわからん!

映画のはじまりでは仕事で使っていた看板を悪ガキ集団に奪われ、取り返すために追いかけたもののボコボコにされ、雇われているピエロの派遣会社でめちゃ怒られます。

その後のカウンセリングで
「狂っているのは自分?この世界?」(正確じゃないです)
とアーサーがカウンセラーに言ったところが印象的です。

映画はジョーカーに変貌する前のアーサー・フレックを中心に展開していきますが、所々でアーサーの思い込みが現実のように映画の中に出てきます。

アーサーが思いを寄せる同じアパートに住むの女性とのデートや一緒にいるシーンが実はアーサー一人しかいません。
ここで映画の中でアーサーの妄想が現実のように出てきていることを知りますが、どこからが妄想でどこからが現実かが分かりづらくなっています。

母親ペニー・フレックが実は精神に異常をきたしており、アーサーがブルース・ウェインの父親トーマス・ウェインとの子供と妄想しています。
ペニーが昔トーマス・ウェインの屋敷で働いていたため、トーマス・ウェインとの子供を身ごもったと妄想したという感じです。

トーマス・ウェインやその周りはアーサーが息子だということを否定します。それどころか実はアーサーが養子だったという証拠まで出てきます。

アーサーは最終的に母親ペニーを殺してしまいますが、殺した後にトーマス・ウェインからペニーに向けてのメッセージが裏書きされた写真が出てきます。
確か「ペニー、君は美しい」みたいな感じのメッセージです。

アーサーがペニーとトーマス・ウェインとの子供っていうのがペニーの妄想なのか、実は本当のことで、出てきた証拠は強大な権力を持つトーマス・ウェインの捏造なのかがわからなくなります。

また何だかんだあった後、最後にカウンセラーとアーサーが話すシーンが出てきて
「面白いジョークを思いついた」
とアーサーは笑います。

面談しているカウンセラーは劇中に何度か出てきていたカウンセラーで、どちらかと言うと裕福ではない印象でした。
ですが最後のシーンではやけにキチッとした服装をしており、

リョウタ
リョウタ
あれ、もしかして映画全編がジョーカーのジョークってこと?

という疑問まで出てきます。

最後に
「理解できっこないさ」
とジョーカーは言い放ちますが、このセリフがカウンセラーに向けられているか、観客に向けられているかわかりません。

リョウタ
リョウタ
見終わってからも色々考えちゃいますよ

またジョーカーはこの映画ではどちらかと言うと善人で弱者の立場で描かれます。

母親の介護をしないといけなかったり、神経を損傷しているため突然笑い続けてしまう障害を持っていたり、自分もカウンセリングを受けないといけなかったり、なかなかうまく行かない日常です。

見ながら、「自分がこんな状態ならアーサーほど頑張れるかな?」と思ってしまいました。途中でゴッサムシティの経費削減策でカウンセリングも途中で打ち切られますし、ほんとキツイです。

リョウタ
リョウタ
自分が上手くいっていない状況だからか、胸が苦しくて仕方なかった…

色々すっ飛ばしますが、子どもたちの前で踊っている最中に銃を落としてしまい、ピエロの派遣会社を解雇され、その日の夜に地下鉄で3人の会社員を殺害してしまいます。
初めての殺人です。

ただ、この殺害シーンではアーサーが狂ったというより、この殺害された3人がかなり嫌味なやつらで、笑い続けてしまう症状を発症しているアーサーを3人でリンチしており、殺されても全く同情できませんでした。
アーサーに感情移入していた人は「ザマァ見ろ」くらいに思ったんじゃないですかね。

この映画でアーサーが犯す殺人には何かしら理由があり、完全にアーサーが悪人とは思えない作りになっています。
完全にジョーカーと化した後に犯すマレー殺害も理由があり、「完全な悪」とは言いづらく、その辺りでこの映画に不満がある人もいるかもしれません。

リョウタ
リョウタ
とはいえリアクションが殺人だから、同情も賛同もできないけどね

またアーサーを弱者の立場に置くことで、ジョーカーを格差が広がって不満を溜める民衆のヒーローのように見せています。警察車両で護送中のジョーカーが助け出され、ピエロのマスクをかぶった民衆の前に立つところは象徴的なシーンです。
この辺りは現代の世相を反映させてるんですかね。

完全にジョーカーへと変貌し、踊りながら長い階段を降りていくシーンがあります。
その階段は苦しい状態の時、肩を落としながら帰宅する時に上っていく、印象的な長い階段だったこともあり、踊りながら降りていくシーンは爽快さがありました。

リョウタ
リョウタ
この階段のシーンが唯一スカッとするシーンだった

まとめ|2019年公開映画でジョーカーは必見

映画「ジョーカー」

引用元:Amazon.co.jp

まとまりのない感想でしたが、とにかく面白い映画でした。
ぼくが見た2019年公開の映画の中でも屈指です。
(ちなみにアベンジャーズ・エンドゲームとスパイダーマン:ファーフロムホームが個人的トップ2)

この記事を投稿した2019年12月27日時点ではまだ公開中の劇場も多いので、見に行ける方は見ておいた方がいいですよ(・∀・)

リョウタ
リョウタ
後味がいい映画ではないので、見た後に爽快感が欲しい人にはおすすめできませんが

各動画配信サービスで配信された後は、無料体験期間を利用すれば無料で見ることもできます。

ぜひ一度は映画「ジョーカー」を見てみてくださいね(・∀・)

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