和歌山

和歌山の絶景「橋杭岩」|弘法大師の伝説や見どころ、アクセスを紹介!

和歌山の絶景スポット「橋杭岩」

本州最南端の町・和歌山県串本町にある奇岩「橋杭岩」をご存知でしょうか。
串本の沖合にある大島に向かって立つ奇岩群です。

大小40あまりの奇岩が一直線に約850m並んでおり、橋の杭に似ていることから「橋杭岩」と名付けられました。
他では見られない和歌山県を代表する絶景です。

橋杭岩は弘法大師の伝説が残る奇岩群

橋杭岩

橋杭岩は約1500万年前に泥岩層にマグマが入りこんで冷え固まったものです。後に海の浸食によって柔らかい部分が削られ、硬い部分が残りました。
長い年月をかけて現在の橋の杭が並んだような独特の形となったのです。

また橋杭岩は吉野熊野国立公園に属しており、国の名勝天然記念物に指定されています。

奇妙な形の橋杭岩には弘法大師にまつわる伝説も!

昔弘法大師が天の邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、ニワトリの鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師は諦めて作りかけでその場を去った。そのため橋の杭のみが残ったという。

引用元:Wikipedia

面白い伝説ですよね。
ニワトリの鳴き真似に騙されるか?という疑問はありますが(^_^;)

干潮時には奇岩まで近づくこともできるので、間近で巨岩の迫力を感じることが可能です。
小さな岩もよく子どもたちが登って遊んだりしているので、子ども連れでも楽しめますよ(・∀・)

橋杭岩の基本情報
  • 住所:和歌山県東牟婁郡串本町橋杭
  • TEL:0735-62-3171
  • 公式サイト:南紀串本観光協会
  • 時間:自由
  • 休み:無休
  • 料金:無料

橋杭岩の見どころ|日の出とライトアップ

橋杭岩と日の出

橋杭岩|日の出

橋杭岩は日中でも楽しめますが、特に人気があるのが日の出です。

「日本の朝日百選」に選ばれている有名な日の出スポットで、土日には多くのカメラマンが橋杭岩と日の出のコラボを撮影するために三脚を並べます。

日の出前からだんだんと変化していく朝焼けの色はとても美しいですよ(*’ω’*)

橋杭岩越しに朝日が上るのは3月中旬~10月下旬頃。
せっかくなら橋杭岩から上る朝日を楽しんで下さい(・∀・)

【注意】初日の出は水平線から登りません!

日の出が美しい橋杭岩に初日の出を見に行く方はとても多いです。

ですが橋杭岩の初日の出は水平線から登りません(^_^;)

向かいにある大島から上る形になり、水平線から昇る太陽は見れません。
水平線から初日の出が上らないのを知った上で行くかどうか決めて下さい。
それでも人気なので、めちゃ混みますが(笑)

水平線からの初日の出が見たい!という場合は「潮岬望楼の芝」がおすすめです。

望楼の芝も人気スポットで、遠方からも多くの人が初日の出を見に来ます。
望楼の芝が一部、臨時駐車場として開設されるなどするので、望楼の芝も検討して下さい。

ライトアップ

橋杭岩|ライトアップ

橋杭岩では毎年秋にライトアップも行われます。

2019年は11月1日(金)~3日(日)の日程で開催。
17時30分~20時30分の間、ライトアップされる予定です。

上の画像でも分かる通り、普段では全く見られない色合いでライトアップされ、まさにこのライトアップ期間でしか見られない橋杭岩を見ることができます。

橋杭岩へのアクセス・駐車場情報

公共交通機関

公共交通機関で橋杭岩まで行くなら、まずは最寄り駅のJR串本駅まで電車で行きます。
所要時間は串本駅までは新大阪駅から特急くろしお号で3時間30分です。

串本駅から橋杭岩までは

  1. コミュニティバス
  2. タクシー
  3. レンタサイクル
  4. 徒歩

のどれかで向かいます。

橋杭岩以外も観光することを考えれば、レンタカーがおすすめですが、その日の旅程で選択して下さい。

コミュニティバス

コミュニティバスを利用する場合、「佐部・上田原線」に乗車し、「橋杭岩」停留所で下車します。

所要時間は約3分程度なので、スグ着きます。
ただし運行本数は少ないので、利用する際には時刻表を事前に確認しましょう。

【橋杭岩方面行】

串本駅発 橋杭岩着
8時15分 8時18分
10時5分 10時8分
11時50分 11時53分
13時30分 13時33分
14時40分 14時43分
16時40分 16時43分

【串本駅方面行】

橋杭岩発 串本駅着
7時58分 8時1分
9時48分 9時51分
11時34分 11時37分
13時33分 13時36分
14時54分 14時57分
16時13分 16時16分
18時19分 18時22分

※時刻表は変更になっている場合があるので、公式サイトや現地でしっかり確認して下さい。

運賃は1乗車につき200円、小学生未満は無料となっています。

タクシー・観光タクシー

タクシーが一番手軽です。

所要時間は約3分とバスと同じですが、駅にタクシーがいれば待ち時間なく橋杭岩にいけます。

ただし料金の目安は約820円(ナビタイム調べ)とちょい高めです。

また地元を知り尽くした運転手が案内する観光タクシーも運行しています。
観光タクシーを利用する場合は以下の2社のどちらかに問い合わせて下さい。

  1. 大島タクシー: 0736-65-0139
  2. 串本タクシー: 0735-62-0695

レンタサイクル

南紀串本観光協会で電動アシスト自転車を貸し出ししています。

串本駅から橋杭岩までは10分強で到着です。

料金は

  1. 3時間まで:1,500円
  2. 1日:2,000円
  3. 1泊2日:3,000円

となっています。

貸し出し場所はJR串本駅構内の南紀串本観光協会です。
営業時間は9時~17時で、貸し出しは16時までとなっています。

返却場所は観光協会だけでなく、いくつか返却ターミナルが設けられています。

  1. 串本海中公園センター(9時~16時)
  2. 潮岬観光タワー(9時~16時)
  3. ホテル&リゾーツ和歌山串本(9時~17時)
  4. 大江戸温泉物語南紀串本(9時~17時)

このいずれかに返却でも大丈夫なので、観光場所や宿泊場所で返却場所を決めるといいでしょう。

詳しくはこちらで確認して下さい。

徒歩

串本駅から橋杭岩まで徒歩で行く場合、所要時間は約24分です。(Googleマップ調べ)

道中になにかあるわけでもないですし、他の方法をおすすめします。

車・駐車場情報

車で橋杭岩まで行く場合は紀勢自動車道のすさみ南ICから約26km、約40分で到着です。

大阪市からだと約205kmで約3時間かかります。
高速料金は大体3,500円~5,500円ほどです。
曜日や割引で増減しますので、詳しくはこちらで調べて下さい。

駐車場は隣接する「道の駅 くしもと橋杭岩」の駐車場を利用できます。

  • 駐車料金:無料
  • 収容台数:普通車49台(身障者用2台)、大型6台

橋杭岩の周辺施設|道の駅 くしもと橋杭岩

橋杭岩には「道の駅 くしもと橋杭岩」が隣接しており、地元産品などのお土産販売や観光発信などをしています。

ファーストフードも販売しており、フライドポテトやイカ焼き、焼きそばなどがあります。特に人気があるのが「ポンカンソフトクリーム」。地元のポンカンを使ったソフトクリームで、とても美味しですよ(๑´ڡ`๑)甘いものがお好きなら、ぜひ食べてみて下さい。

  • 道の駅名:くしもと橋杭岩
  • 住所:和歌山県東牟婁郡串本町鬮野川(くじのかわ)1549-8
    ⇒地図はこちら
  • TEL:0735-62-5755
  • 営業時間:9時~18時(10月~3月は~17時)
  • 公式サイト:くしもと橋杭岩




まとめ|橋杭岩はいいぞ

橋杭岩

以上、橋杭岩について紹介しました。

和歌山県の串本町周辺は奇岩・巨岩が多い地位ですが、橋杭岩はその中でも特に人気の絶景スポットです。

せっかく串本まで行くなら、早朝の橋杭岩に訪れるのがおすすめ。
早朝の橋杭岩に着くように向かうのはしんどいので、串本で一泊して、早朝に橋杭岩に行ってみて下さい。
幻想的な絶景を楽しめますよ(・∀・)

ホテルについては以下の記事もあわせて読んでみて下さい。

そんな感じで終わりです!
読んでいただき、
ありがとうございました(*’ω’*)

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