和歌山の絶景

和歌山の夕日の絶景「円月島」おすすめ時期や鑑賞ポイント、アクセスを紹介!

和歌山県白浜町の円月島の夕日

この記事は和歌山県白浜町の絶景スポット「円月島」についての記事です。

円月島」は温泉とパンダの町として知られている和歌山県白浜町を代表する観光スポット。臨海浦に浮かぶ南北130m・東西35mの小島で、千畳敷三段壁とともに国の名勝にも指定されている名所です。
正式名称は「高嶋」で、海の浸食によって島の中央に円月形をした海食洞があることが由来となり、「円月島」と呼ばれています。

この記事では

  • 円月島の見どころ
  • 円月島の鑑賞スポット
  • 円月島へのアクセス・駐車場情報

を紹介していきます。

リョウタ
リョウタ
白浜に旅行予定の方は参考にしてみてください
基本情報
  • 住所:和歌山県西牟婁郡白浜町臨海浦沖(地図)
  • TEL:0739-43-5511(白浜観光協会)
  • 時間:自由
  • 休み:無休
  • 料金:無料
  • アクセス:JR白浜駅よりバスに約17分乗車、「臨海」バス停より徒歩スグ
  • 駐車場:周辺の有料駐車場を利用
    ※付近の路肩に20~30台駐車できるスペースあり

円月島の見どころは夕日

和歌山県白浜町の円月島の夕日

円月島が最も美しく見られるのが、夕日を背景に円月島がシルエットで美しく浮かび上がる夕景です。
円月島は「日本の夕陽百選」と「和歌山県の朝日・夕陽百選」に選定されており、夕日の名所として広く知られています。

日の入りの1時間前くらいになってくるとカメラマンを中心に人が増え、休日は混雑。
太陽が沈むまで移動する人は少ないため、到着が遅れると駐車場に駐車することも難しいです。
良い場所で夕日鑑賞もしくは写真撮影をしたい方は、なるべく早めに鑑賞スポットで場所取りするようにしてください。

おすすめ時期は春分と秋分前後

和歌山県白浜町の円月島の夕日

円月島の夕日は特に春分の日(3月20日もしくは21日)前後と秋分の日(9月22日もしくは23日)前後の数日間がおすすめの時期。
春分と秋分の日前後では夕日が海食洞にすっぽりと入り、他では見られない幻想的な夕景を見せてくれます。

おおよその日の入り時間はそれぞれ以下の通りです。

  • 春分の日:18時10分前後
  • 秋分の日:17時55分前後

特に円月島の夕陽鑑賞スポットが混雑するのもこの時期で、土日は数時間前から場所取りをするカメラマンも。

円月島引用元:https://bewave.jp/

年に数日しか見れないため、カメラマン・地元民・観光客を問わずかなり混雑します。
特に三脚を使って写真撮影をしたい方は、遅くなるといい場所で撮影するのが困難です。

道路は渋滞し、駐車場も早い時間に埋まってしまうので、なるべく早めにスタンバイしましょう。




円月島の鑑賞ポイント一覧

ここからは円月島の代表的な鑑賞ポイントを4ヶ所紹介します。

1.県道34号線沿い

円月島が正面から見える県道34号線沿いが鑑賞ポイントの一つ。
上で引用している混雑画像の場所です。

下で県道34号線沿い①と紹介する駐車スペース周辺で、円月島の正面付近。
すぐ近くに海岸に降りられる場所もあります。

ここから写真を撮る場合、下で紹介するポイント2にいる観光客が入ってしまう可能性があります。

 

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こんな感じで。

県道34号線沿いで撮影するなら、正面に入らないように横にずれた場所から撮影するか、あえて人を入れて撮影するのもいいかと思います。

2.カフェ「Sunset Bay」前の海岸

Sunset Bayというカフェの前あたりから海岸に降りられます。
上で紹介したポイント1で観光客が並んでいる場所ですね。

潮が満ちてなければ岩場を伝って、円月島の正面あたりまで行くことができるため、上で引用したInstagramのように夕方頃には観光客でいっぱいになります。

3.御船足湯

御船足湯は円月島を眺めながら足湯を楽しめる場所です。
見える円月島は遠くなりますが、足湯を楽しみながら円月島を楽しめるのは御船足湯だけ!

また道路を挟んだ向かいには「松乃湯」という白浜温泉の共同浴場があります。
円月島を楽しんだあと、松乃湯で温泉を楽しむのもおすすめです。

御船足湯の概要
  • 住所:和歌山県西牟婁郡白浜町743-5
  • 営業時間:8時~22時(7・8月は7時~)
    ※22時に消灯
  • 定休日:無休
  • 料金:無料
  • アクセス:「白浜バスセンター」バス停下車、徒歩約5分
  • 駐車場:2台・無料

4.白浜海底観光船グラスボート

白浜海底観光船グラスボートは船底がガラスになっていて、船にいながら海中の様子を楽しむことができます。

またグラスボートは臨海浦から円月島の近くまで運行するため、「円月島をできるだけ近くで見たい!」という方はグラスボートがおすすめです。

グラスボートは定員が1便80名。
予約なしで行っても空きがあれば乗船できますが、じゃらん遊び体験で予約することもできます。
どちらにせよ現地・現金払いですが、じゃらん遊び体験で予約するとPontaポイントが貯まるのでおすすめです。

グラスボート概要
  • 住所:和歌山県西牟婁郡白浜町臨海(地図)
  • TEL:0739-42-2122
  • 所要時間:1回約30分
  • 運行時間8時45分~16時10分
  • 運行回数:1日16便
  • 料金:中学生以上1,600円、小学生以下800円
    ※団体割引15名以上で1割引
    ※じゃらんで予約可
  • 定員:80名
  • 公式サイト:http://www.glasboat.com/

じゃらん遊び体験で予約する

円月島へのアクセス|車がおすすめ

アクセス・駐車場情報まとめ
  • アクセス:JR白浜駅よりバスに約17分乗車、「臨海」バス停より徒歩スグ
  • 車:阪和自動車道「南紀白浜IC」より約15分
  • 駐車場:周辺の有料駐車場を利用
    ※付近の路肩に20~30台駐車できるスペースあり
  • 地図:

電車+バス or タクシー|「臨海」バス停より徒歩スグ

電車で白浜まで行く場合はJR「白浜駅」で下車し、「バス」もしくは「タクシー」で円月島にアクセスします。

バスで行く場合は

  • 最寄りバス停の「臨海(円月島)」で下車する
  • 少し離れた「白浜バスセンター」で下車して、20分ほど歩く

この2通りです。

まず白浜駅⇒臨海(円月島)のルートは以下の通り。

乗車時間は約17分、運賃は340円です。

臨海(円月島)バス停に停車するバスが近い時間になければ、白浜バスセンターで下車して歩く方が早い場合があります。
徒歩13分ほどなので、大した距離ではありません。
乗り換え案内アプリなどで最も早い時間に到着できるバスを確認してから乗るのがおすすめです。

白浜バスセンターから円月島の展望地までは以下のルートになります。

県道34号線沿いを歩くだけなので、迷うことはないでしょう。

白浜をバスで観光するなら「とくとくフリー乗車券」というものもあります。
白浜駅と白浜の名所を結ぶバス路線が乗り放題となるので、白浜の観光名所をバスでめぐる予定の方は検討してみてください。

とくとくフリー乗車券概要
  • 1日フリー券:大人1,100円、子ども550円
  • 2日フリー券:大人1,500円、子ども750円
  • 3日フリー券:大人1,700円、子ども850円
  • 発売場所:明光バス白浜駅前案内所など
  • 公式サイト:明光バス株式会社

タクシー

バスが面倒な方はタクシーも使えます。
タクシーの場合は

  • 所要時間:約13分
  • タクシー料金目安:2,170円

で到着です。(NAVITIME調べ)
料金は高くなりますが、時間には縛られません。
グループなら割り勘もできますので、検討の余地はあるでしょう。

レンタカー

白浜駅からレンタカーを借りるのもアリです。

運転が可能であれば、タクシーより安くなる可能性は高いですし、何より自由がききます。
白浜観光で名所をあちこち回るなら、レンタカーがおすすめです。

高速バス+バス|大阪・京都・名古屋・東京からも

白浜へは各都市から高速バスが出ています。

高速バスは大阪や京都、名古屋、東京から出ていて、安く白浜まで行きたい方にはおすすめ。

特に大阪からは

  • 便数:毎日10便
  • 所要時間:JR難波駅から約3時間15分
  • 運賃:片道2,980円、往復5,500円

でアクセスできるので検討する価値はあると思います。

飛行機+バス|白浜空港から

東京から白浜まで飛行機でアクセスした方は空港から白浜町内にバスが出ています。

空港からバスですぐに円月島に行きたい方は「白浜バスセンター」で下車して、円月島の鑑賞ポイントまで歩くのがおすすめです。

とはいえ白浜ではレンタカーかタクシーを使うほうが自由に動けるので、そちらも検討してください。

車|阪和自動車道「南紀白浜IC」から約15分

円月島の最寄りのインターチェンジは阪和自動車道「南紀白浜IC」です。

南紀白浜ICから円月島までは約15分で到着します。

関西の各都市からの所要時間は以下の通り。(Googleマップ調べ)

各都市からの所要時間
  • 和歌山市から1時間39分
  • 大阪市から2時間21分
  • 神戸市から2時間31分
  • 京都市から2時間55分
  • 奈良市から2時間40分

どの都市からも近いとは言えませんが、白浜は温泉地でもあります。
ぜひ温泉宿で1泊していくのがおすすめです。




円月島付近の駐車場|路肩に駐車している車多し

円月島の鑑賞ポイントの付近には駐車場がいくつかありますが、路肩に駐車している車が多いです。
駐車場(駐車スペース)の場所は以下の通り。

それぞれ紹介していきます。

1.県道34号線沿いの路肩①

県道34号線沿いにある路肩のスペース。
円月島のほぼ正面にあり、近くに海岸に降りることができる場所もあります。

停めることができるのならここ駐車するのがおすすめです。
ただし多くの車がここに駐車するため、かなり早めに来ないと厳しいかと思います。

2.県道34号線沿いの路肩②

県道34号線沿いにある小さな路肩のスペース。
2~3台ほど駐車できそうです。

①の駐車スペースから少し円月島方面に走ると出てきます。
駐車台数が少ないため、ここも埋まりやすいです。

3.Sunset Bayの駐車場

円月島の近くにあるカフェ「Sunset Bay(サンセットベイ)」の前に駐車場があります。
停め方にもよるとは思いますが、20台近く駐車できそう。

ただカフェの営業時間は金曜日~日曜日の10時~17時まで。
駐車場の閉鎖はないとは思いますが、確認は取れていません。
またカフェを利用しないで駐車するのはさすがに迷惑ですので、あわせてカフェの利用もしましょう。

4.県道34号線沿いの路肩③

駐車場とは言えませんが、路肩にスペースがあります
ここにも駐車する車が多いです。

ただし少し道路にはみ出るので混雑の原因になりますし、「駐車禁止」の標識も出ています。
違反やトラブルになる恐れがあるので、他の駐車場に停めるのがおすすめ。
停めるなら自己責任でお願いします。

5.グラスボートのりば近くの駐車場

グラスボートのりばの近くにある駐車場です。
1回300円で3時間まで駐車できます。

ですが営業時間が8時~17時となので、夕日鑑賞には向きません。

6.白浜臨海パーキング

5のグラスボートのりば近く駐車場から道路を挟んだ反対側にある駐車場です。
1回500円ということ以外、よくわかりません…。

営業時間があるのかどうなのかも不明なので、もし利用される際は現地でお確かめください。(申し訳ない)

7.御船足湯駐車場

上でも紹介した円月島が見える足湯「御船足湯」にも駐車場があります。
足湯利用者限定で駐車料金は無料収容台数は2台です。

駐車できる台数が少ないので、停められないことの方が多いかと思います。

タイムズ白浜+白浜第2|白浜バスセンターの近く

白浜バスセンターの近くにあります。
円月島の鑑賞ポイントからは離れてしまいすが、徒歩で約14分と歩ける距離です。(白良浜にも近い)

道を挟んで両側に「タイムズ白浜」と「タイムズ白浜第2」があります。

鑑賞ポイント付近の駐車場に停められなかった、渋滞に巻き込まれたくないという方はタイムズ白浜を利用するといいでしょう。

タイムズ白浜+白浜第2
住所 和歌山県西牟婁郡白浜町868(地図)
料金 【平日】550円/60分、当日1日最大料金2,200円(24時まで)
【土日祝】1,100円/60分
台数 30台+19台(第2)
営業時間 24時間




まとめ|円月島はいいぞ

和歌山県白浜町の円月島

以上、和歌山県白浜町の「円月島」について紹介しました。

円月島は大きな岩の中心にポッカリと穴が空いた不思議な景勝地。
特に夕日が息をのむ絶景です。

白浜町では円月島以外でも「千畳敷」や「三段壁」といった景勝地やパンダで有名な「アドベンチャーワールド」もあります。
白浜町は有名な温泉地でもありますので、ぜひ一泊二日の旅行ででも行ってみてください(・∀・)

以上になります!
読んでいただき、
ありがとうございました(*’ω’*)

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