兵庫の絶景

【2020年版】兵庫の藤棚の絶景「白毫寺九尺藤」|見頃や開花情報、アクセスなど基本情報まとめ

フロントーネ「白毫寺九尺藤」

今回は「白毫寺の九尺藤」についての記事です。

白毫寺は兵庫県丹波市で705年に開基され、1300年以上の歴史を誇る天台宗の古刹です。
境内にある九尺藤が雑誌やWebなどで絶景として紹介されることも多いので、ご存知かもしれません。

上の写真のように降ってくるような九尺藤は実際に見るとさらに圧巻です。

この記事では

  1. 白毫寺の九尺藤の見頃・開花情報について
  2. 白毫寺へのアクセス・駐車場情報
  3. 白毫寺に行く上での注意点
  4. 白毫寺九尺ふじまつりの様子

を紹介します。

見頃はいつ?白毫寺の藤情報

白毫寺九尺藤|見頃・開花情報、アクセスまとめ

白毫寺の九尺藤は全長120m・幅9mの巨大な藤棚に咲きます。
範囲が広いので、平日であれば割とゆっくりと見ることが可能です。

見頃は5月初旬~中旬頃
特にゴールデンウィークは九尺藤を目当てに全国から見物客が訪れます。

開花情報公式サイトFacebookにて配信中。
公式サイトの花ごよみは見頃期間中は毎日更新しているので、公式サイトで確認するのがおすすめです。

藤の見頃に合わせて「九尺ふじまつり」が行われ、21時まで藤棚のライトアップも実施されます。
ライトアップではたくさんのカメラマンが藤棚に三脚を並べるなど、場所取りが過酷です(^_^;)

藤情報まとめ

  • 見頃時期:5月初旬~5月中旬
  • 開花情報:公式サイトFacebook
  • 九尺ふじまつり:2020年5月2日~5月10日中止
  • ライトアップ:あり(日没から)
  • 住所:兵庫県丹波市市島町白毫寺709(地図)
  • TEL:0795-85-0259
  • 時間:8時~21時(通常は~17時)
  • 料金:大人300円、高校生以下無料
  • 公式サイト:白毫寺

白毫寺へのアクセス・駐車場情報

電車|最寄り駅はJR市島駅

白毫寺九尺藤|見頃・開花情報、アクセスまとめ

公共交通機関利用の方はJR「市島駅」から徒歩もしくはタクシーです。

ほとんどの人はタクシーを使います。
ただタクシーの台数が少ないため、同じ電車で市島駅に降りた何人かで相乗りしていました。

NAVITIMEによると

  • 所要時間:約4分
  • タクシー料金目安:1,720円

で行けるので、相乗りできるなら断然タクシーがおすすめです。

徒歩で行くなら市島駅から白毫寺まで約1時間かかります。
白毫寺は山の中腹にあるので、半分くらいは坂です。
ぼくは歩いていきましたが、坂が急というわけではないので、健常者なら普通に歩けると思います。

もちろんタクシーのほうが楽ではありますが、渋滞になると徒歩のほうが早い場合もあるので、歩くのもアリですよ。

車・駐車場情報

車利用の方は、GW中や見頃期間の休日には渋滞を覚悟しましょう。
酷いときには1~2時間待ちです。
時間に余裕を持って行動するようにしましょう。

白毫寺の駐車場通常は100台ですが、ふじまつり期間中は臨時駐車場が開設されて250台駐車可能なります。
でも渋滞するってことは足りないんですね(^_^;)
白毫寺近くになるのと、誘導の人がいるので、指示に従うようにしてください。

白毫寺に行く上での注意点

白毫寺に行く上での注意点があります。

  1. GWや休日は渋滞
  2. JR市島駅ではICカードが使えない
  3. 帰りのタクシーは呼ばないといけない
  4. 帰り徒歩なら終電に注意
  5. 帰りも徒歩なら懐中電灯もあるといい
  6. 白毫寺は電波状況が悪い
  7. 近くの飲食店はめっちゃ混む

以上7つです。詳しく紹介します。

1.GWや休日は渋滞が発生します

上でも書きましたが、GWや土日になると渋滞が発生します。

酷いと渋滞で1時間、2時間待ちという場合もあるようで、渋滞時は市島駅からタクシーより徒歩のほうが早いです。

このツイートはGWのものですが、藤が見頃の休日もこんな感じなんでしょうかね(^_^;)

ぼくが訪れたのは平日だったということもあり、渋滞は全くありませんでした。
可能であれば、平日がおすすめです。

2.JR市島駅ではICカードが使えない

JR市島駅では「ICOCA」「PiTaPa」などのICカードは利用できません。
ですので乗車駅で切符を買っておくと下車時にスムーズです。

ICカードで乗車すると下車時に乗務員さんが別の駅でICカードの処理ができるように用紙を書いてくれますが、少し時間がかかります。

あとICカード乗車だと、下車時に篠山口駅~市島駅間の運賃のみ現金支払いです。
ですが電車での両替が千円札しか対応していないので、小銭か千円札を用意しないといけません。

3.帰りのタクシーは呼ばないといけない

ネット情報で臨時のタクシー乗り場があると書いてあったのですが、タクシー乗り場はありませんでした(゜゜)

誘導員のおじさんによると、みんな電話で呼んでいるとのことです。

土日祝なら臨時のタクシー乗り場があるかもです(^_^;)

4.帰りも徒歩なら終電に注意

帰りも徒歩なら電車の時間に余裕を持って白毫寺を出るようにしましょう。

帰りは基本下りなので、行きよりは早く駅に到着できますが、周囲が暗いので急いで歩くと危ないです。

電車は1時間に1本程度で、大阪駅までの終電は22時前に来ます。
ぼくは大阪駅からさらに移動するので、20時49分市島駅発が終電で、電車に間に合うように19時45分頃に白毫寺を出ました。
ということでライトアップを見るなら、事前に終電の時間の確認と白毫寺を出る時間を決めておきましょう。

5.帰りも徒歩なら懐中電灯などを用意しましょう

帰りも徒歩なら懐中電灯などを用意しましょう。

街灯のない場所もありましたよ。

スマホのライトでも大丈夫ですが、その場合は充電が切れないようにモバイルバッテリーが必須です。

6.白毫寺は電波状況が悪い

電波はあんまり入りません(^_^;)
ぼくはドコモを使っていますが、電波は入ったり入らなかったりでした。

「ソフトバンクは全然入らん!」と叫んでいる人がいたので、他のキャリアも似たようなものかと思います。

白毫寺に長時間滞在する予定の人は本など、オフラインでもできる暇つぶしを用意しておきましょう。

7.近くの飲食店はめちゃ混む

白毫寺周辺にはあまり飲食店は多くないため、その分飲食店はめちゃ混みます。

中にはメニューを限定して対応するお店もあるほどなので、スムーズに食事したい場合は白毫寺周辺での飲食店は避ける方がいいでしょう。

 

白毫寺九尺ふじまつり会場の様子

白毫寺九尺藤|見頃・開花情報、アクセスまとめ

九尺ふじまつりの会場はこんな感じです。

藤棚はL字型に作られていて、全長120m・幅9mの藤棚に藤が咲いています。

▼上から
白毫寺九尺藤|見頃・開花情報、アクセスまとめ

上から見るとこんな感じです。
一段上に上れる場所があるので、そこから撮りました。

▼露店
白毫寺九尺藤|見頃・開花情報、アクセスまとめ

会場には露店が出ていて、椅子や机も多くはないですが、用意されています。
コロッケ食べたかったのですが、17時過ぎ着では遅すぎたようで、甘栗のお店しか空いてませんでした(^_^;)

白毫寺九尺藤の写真撮影について

白毫寺九尺藤|見頃・開花情報、アクセスまとめ
藤棚のベストポジションと思われる場所にはカメラマンが陣取っています(笑)

夕方にはもう陣取った場所から動かないカメラマンばかり。
お話した人よると16時にはこの状態だったとのことです。

藤棚は広いのですが、ところどころ藤が無くスカスカな場所があります。

▼こんな感じ
白毫寺九尺藤|見頃・開花情報、アクセスまとめ
藤がある程度みっしり埋まっている場所は限られているので、そこにカメラマン集団が固まっています。

白毫寺九尺藤|見頃・開花情報、アクセスまとめ

夜はもっと増えます(笑)

ちなみにぼくは18時50分ごろから場所取りしました。
休日だったらもっとシビアなんでしょうね(^_^;)
普通のカメラマンはある程度撮ったら移動しますので、時間をかければいい場所で撮れるでしょう。
頑なに動かないカメラマンもいますが(笑)

固まっている以外の場所でも、藤の撮影は十分できます(*^^*)
ライトアップ時は時間がなかったので、ほぼ同じ範囲で撮影してましたが、お昼は色々動きながら撮影しました。

ライトアップ時には三脚が必要

ライトアップ時には三脚がないと結構厳しいです。
シャッタースピードを早くすると撮れなくはないですし、ぼくも帰る直前は焦って手持ちで撮っていました。
ですが帰ってから確認すると、ブレている写真が結構ありました(^_^;)

 

まとめ|関西の絶景「白毫寺九尺藤」を見に行こう!

白毫寺九尺藤|見頃・開花情報、アクセスまとめ

ということで白毫寺の九尺藤を紹介してきました。

何はともあれ一度は見に行って下さい!
降ってくるような見頃の九尺藤の様子は圧巻ですし、ライトアップでは神々しい雰囲気が醸し出されます。

関西の藤の名所の中でも間違いなくトップクラスですので、お近くの方はぜひ行ってみてください(*^^*)

そんな感じで終わりです!
読んでいただき、
ありがとうございました(*’ω’*)

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  1. […] 「氷上町清住コスモス畑」は兵庫県丹波市のコスモス畑です。 丹波市は兵庫県の真ん中くらいにある自然豊かな場所で、「白毫寺の九尺藤」や「ひまわり柚遊農園」など季節ごとに花の名所が揃っています。 […]

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